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ミュージック&アート&フード

  • ATSUSHI

    ATSUSHI
    Dragon Ash / POWER of LIFE

    1979年2月7日生 出身:東京 身長:180cm 体重:70kg 血液型:AB型
    “Dragon Ash”ダンサー。一般社団法人POWER of LIFE代表理事。
    1996年ダンスを始め、様々なクラブ等でのイベントに出演。
    2001年よりサポートメンバーを経て2003年、“Dragon Ash”に正式加入。
    2006年より、ソロダンサーとしても国内外で活動開始。
    今まで様々なステージで得た経験により、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、今日のダンサーの在り方を変えることを目指していると共に、日本人ダンサーとしての在り方を常に考えながら活動している。
    2009年、生命力、すなわち生命の素晴らしさ、尊さを様々な形で表現し、考えるきっかけを多くの人々に伝えていくことを目的としたプロジェクト「POWER of LIFE」を発起。

  • ウクレレジプシーキヨサク from MONGOL800

    ウクレレジプシーキヨサク
    from MONGOL800

    キヨサク(MONGOL800/The NO PROBLEM’s)

    沖縄出身3ピースバンドMONGOL800のVo & BASS,作詞・曲を担当。
    生まれ育ち現在も生活の拠点である沖縄から発信する自然体の言葉、平和を願うメッセージが多くの人々の共感を呼び、熱い支持を得ている。
    2013年MONGOL800はバンド結成15周年を迎え、1月には初のBESTアルバム「800BEST –simple is the BEST-」、そして2月には6枚目のオリジナルアルバム『GOOD MORNING OKINAWA』をリリース。

    近年は、ソロ活動として他アーティストへの楽曲提供やコラボレーションなどへの参加、プロデュースなども手掛ける。

    2010年、自らを中心とするセッション集団「The NO PROBLEM’s」を始動。
    2012年5月 上江洌.清作&The BK Sounds!!名義で完全ジャマイカレコーディング『アイランド』をリリース。
    2013年3月、単身ウクレレ片手に、「UKLELE GYPSY 旅するキヨサク ウクレレ弾き語りミニツアー」を敢行。
    2013年に結成された加山雄三率いるプロジェクト「THE King ALL STARS」のメンバー(Vo)としても活動中。

    枠に捕らわれない柔軟なスタンスで、さらなる音楽活動に広がりをみせている。

  • 大友康平

    大友康平

    1976年、東北学院大学在学中に学校の仲間とHOUND DOGを結成。1980年にアルバム『Welcome To The Rock'n Roll Show』、シングル『嵐の金曜日』でメジャー・デビューを飾る。軽快なロックンロールと重厚なバラードを武器にライブでは絶大な評価を得る。‘85年シングル『ff(フォルテシモ)』、アルバム『SPIRITS!』が大ヒット。その後『Only Love』『Ambitious』『BRIDGE』など数多くのヒットを生み出し、アルバム『GOLD』『BRIDGE』はオリコン1位を獲得。またライブでも武道館15日連続公演といった記録など、日本のロック文化を常に担い続けてきた。
    2008年5月28日にソロプロジェクトとして、70年代の名曲に特化したコンセプトカヴァーアルバム「J-STANDARD 70's」をリリースし、全国ツアーを行った。2009年5月20日には「HOUND DOG ULTIMATE BEST」をリリース、2010年3月21日にはメジャーデビュー30周年を迎え、「BIRTHDAY LIVE」を行った。2012年11月7日に2枚目のカバーアルバム「J-STANDARD BALLADS」をリリースし、全国ツアーを行った。
    東日本大震災以降、被災地で炊き出しやミニライブを行うなど精力的に活動し、復興支援チャリティソング『ハガネのように 花のように』の楽曲とPVを2011年6月1日より配信開始した。
    また、数多くのバラエティドラマや映画にも出演し、役者としての評価も高い。

  • おおはた雄一

    おおはた雄一

    1975年茨城県生まれ。ブルースやフォークミュージックをルーツとするシンガー・ソングライター、ギタリスト、音楽プロデューサー。2004年、1stアルバムを発表。現在までに6枚のオリジナルアルバムをリリース。 代表曲「おだやかな暮らし」は、クラムボンなど多くのアーティストにカバーされている。楽曲提供(畠山美由紀、湯川潮音など)や、アルバム録音の参加も多数あるほか、映画音楽・CM音楽、ナレーション(ファブリーズ)等、広く活動を展開。芳垣安洋(dr)・伊賀航(B)とのトリオや、坂本美雨とのユニット「おお雨」でもライブ出演。2013年、福岡晃子(チャットモンチー)との新ユニット「くもゆき」としても活動を開始し、1stアルバム「くもゆきのいろ」を8/6リリースする。
    ギターインストアルバム「Solace」(ライブ会場限定)も好評発売中!

  • 大宮エリー

    大宮エリー
    作家/脚本家/映画監督/演出家/CMディレクター/CMプランナー

    1975年大阪生まれ。広告代理店勤務を経て、2006年に独立。映画「海でのはなし。」で映画監督デビュー。主な著書に、『生きるコント』『生き るコント2』(文春文庫)、『思いを伝えるということ展のすべて』(FOIL出版) 、『思いを伝えるということ』(文藝春秋)、 絵本『グミとさちこさ ん』(講談社)。2008年、舞台の作演出として「GOD DOCTOR」(新国立劇場)、2009年に「SINGER 5」(紀伊国屋ホール)を発表。また、2007年よりテレビドラマの脚本、演出も手がけている。「木下部長とボク」「ROOM OF KING」「the波乗りレストラン」「デカ黒川鈴木」(脚本のみ)「三毛猫ホームズの推理」(脚本のみ)「おじいさん先生」(演出のみ)「サラリーマン NEO」(脚本参加)。2012年より来場者が参加する体験型個展を数々発表。「思いを伝えるということ」展(渋谷PARCO MUSEUM、札幌PARCO、京都FOIL GALLERY、せんだいメディアテーク)、2013年より「A House of Love」(表参道EYE OF GYRE) 、「生きているということ」展(渋谷PARCO MUSEUM)、「大宮エリー展」(東京gggギャラリー、大阪dddギャラリー)、「愛の儀式」(中之島デザインミュージアム)、「星空からのメッセー ジ展」(コニカミノルタプラザ)。2013年秋、東京スカイツリー、池袋サンシャインシティーにてプラネタリウムの演出も行う。
    現在、週刊誌「サンデー毎日」、雑誌「DRESS」にて連載を担当。J−WAVEにてパーソナリティーとしても活躍中。

  • 小谷美紗子

    小谷美紗子

    1996年、シングル『嘆きの雪』でデビュー。これまでに14枚のアルバムをリリースした。ピアノの弾語りを中心とした楽曲で、日々身近に感じる「葛藤」や「疑問」、そして生きることへの素直な「喜び」や「悲しみ」を独自の世界観で歌う。ときに赤裸裸な告白を、またときには辛辣な言葉を用いて書かれる私小説的な作風で多くの人の共感を得てきた。「小谷ファン」を公言している著名人も多く、eastern youth、ASIAN KUNG-FU GENERATION、田渕ひさ子、凛として時雨、GOING UNDER GROUNDの松本素生、星野源、ダイノジなどがいる。
    京都出身。幼少の頃にクラシックピアノを始め、13歳の頃から本格的に作詞作曲を始めた。オーストラリアへの留学経験をもつ。

  • GAMISM

    GAMISM

    メンバーはMC DABDE(ダビデ)MC SHUN.(シュン)MC YO(ヨー)DJ BON(ボン)の4人組。
    2003年結成。

    クラブ、ライブハウス、ショッピングモール、野外でのお祭りなど、場所や年齢層を問わず巻き込む「ラップ入門編」をテーマにする3MC+1DJ。
    これまでに、Date fm主催「SURE SHOT@ZEPP SENDAI」、「SURE SHOT NEXT」、石巻専修大学学園祭「石鳳祭」や、東北学院大学など県内の数多くの大学祭の学園祭にゲスト出演。
    RYO-Z(RIP SLYME)、LITTLE(KICK THE CAN CREW,UL)、ソナーポケット、BENI、DJ KOHNO(ケツメイシ)、HAN-KUN(湘南乃風)、SEAMO、九州男、シクラメンなど、様々なビッグアーティストと共演。

    東日本大震災後は、全国を周り、半年間でチャリティーライブ130公演を敢行し、そこで集めた義援金の一部は地元に寄付。

    2012年
    冠ラジオ番組「ガムラジ」(塩釜BAY-WAVE 78.1MHz)放送開始(現在も放送中)。

    全国流通アルバム「ガムイズムのザ・ベストテン」をリリース。

    2013年
    EMI MUSIC JAPANライブオーディション「N.E.B.A」にてCLUB部門最優秀アーティスト賞受賞、仙台のフリーペーパー「KIRARA 3月号」でSHUN.がモデルデビュー、SENDAI座☆プロジェクトの舞台「僕たちの好きだった革命」タイト・キック役でSHUNが舞台俳優デビュー、KEN THE 390主催の「超ライブ-仙台公演-」に出場、GAMA ROCK fes 2013への出場権をかけた公開オーディションで優勝し、ATSUSHI(Dragon Ash)、Salyu、小林武史、細美武士(ELLEGARDEN,the HIATUS)などと肩を並べ、名立たるバンドが出場する中、唯一DJセットで出場。

    同9月には全国流通アルバム第2弾となる「ポセイドン」のリリースに伴い、ワンマンを含む2day'sでの自主開催フェス「ガムフェス」を開催、総動員数300人を超え大成功を収める。

    それ以外にも、DABDEが初監督としてMVを制作、WHITE JAM主催の全国ボンバイエ化計画への参戦、LIVE以外、東北以外での活躍の幅も広げると共に、塩釜市桂島で行なわれた「のりフェス」、塩釜市みなと祭り、塩竈市教育委員会主催「教育フェスティバル」ふれあいエスプ塩竈での「エスプダンスピーズ2013」、多賀城市での「あやめ祭り」「月の市」など地元での活動も積極的に参加。

    2014年
    初タイアップとして「日本赤十字社公式応援ソング」を発表。
    自身初のファン感謝祭も開催。
    4月、6~8月とdate fm「たがじょいふる」にてGAMISMの楽曲がエンディングテーマとして放送される。
    昨年大盛況だったワンマンを含む2day'sの自主開催フェス「ガムフェス2014」も開催決定。
    仙台に新たにオープンしたLIVE HOUSE「Space Zero」ではこけら落としとなる開店初日のトップバッターを託され、歴史の1ページに名を残した。
    2014年8月NewMiniAlbum「スーパーシーディー」をリリース。

    2013年より定期的にGAMISMが主催する、「MICHINOKU SCREAM」と「Panic Man」では常に動員数を伸ばしており、現在も絶賛開催中。

  • 木下 航志

    木下 航志

    1989年5月8日鹿児島県で生まれる。未熟児網膜症の為、生後一か月で失明。
    2歳からピアノをスタート。8歳からストリートライブをスタート。10歳の時NHKのドキュメンタリーTV番組にて紹介される。13歳で初のニューヨークライブを実現。14歳で再びNHK「木下航志14歳の旅立ち」で紹介され、大反響を得る。2004年アテネパラリンピックのNHKテーマソングを担当。
    2005年愛・地球博EXPOのジャパンウィークに参加。同年九州限定シングル「通り雨」をリリース。2006年デビューアルバム「絆」をリリース。
    2007年セカンドアルバム「VOICE」をリリース。2008年盲学校高等部を卒業。サードアルバム「WE GOT RHYTHM」をリリース。2009年ニューヨーク国連本部にてパフォーマンスを行う。2011年6月にMONGOL800のキヨサク氏プロデュースによるシングル「pray」をリリース。10月には自身初のフル・アルバムをリリース。確実にミュージシャンとしての成長を遂げた作品となっている。

  • Caravan

    Caravan

    1974年10月9日 生まれ。
    幼少時代を南米ベネズエラの首都カラカスで育ち、その後 転々と放浪生活。
    高校時代にバンドを結成、ギタリストとして活動。
    2001年よりソロに転身。
    全国を旅しながらライブを重ね、活動の幅を広げてゆく。
    2004年4月インディーズデビュー。
    二枚のアルバムを発表。
    2005年メジャーへ移籍。
    2011年までの間、年に一枚のペースでアルバムを発表してきた。

    一台のバスで北海道から種子島までを回る全国ツアーや、数々の野外フェスに参加するなど、独自のスタンスで場所や形態に囚われない自由でインディペンデントな活動が話題を呼ぶ。

    2011年には自身のアトリエ "Studio Byrd"を完成させ、
    2012年 プライベートレーベル"Slow Flow Music"を立ち上げた。

    独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。
    聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。
    様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。
    世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。

    これまでにDonavon Frankenreiter、Calexico、Tommy Guerrero、Ray Barbee、Beautiful Girls、SLIP、Sim Redmond Band等、多くの来日アーチストのオープニングアクトや共演を果たし、YUKI「ハミングバード」「ワゴン」、SMAP「モアイ」を始め、楽曲提供も手掛けている。

  • Candle JUNE

    Candle JUNE

    1994年にキャンドルの制作を始める
    ギャラリーやサロンなどでエキジビションを開催しながら
    様々なファッションショーやセレプションパーティ、
    大型フェスティバルやライブステージに空間演出え参加

    2001年に広島で「平和の火」を灯してから
    「Candle Odyssey」と称する争いのあった地を巡る旅を始める
    アメリカを横断、N.Y.グラウンドゼロで火を灯し、その後アフガニスタンへ
    広島、長崎など毎年国内を旅し、2005年からは終戦記念日に中国チチハルにて火を灯す

    2004年の新潟中越地震後は震源地長岡市(旧川口町)にて「SONG OF THE EARTH」を開催
    2010年1月のハイチ地震を受け支援活動プロジェクト
    「LOVE FOR HAITI」を多くの賛同者と共に行う

    2011年3月11日以降は東日本大震災をうけて「LOVE FOR NIPPON」を立ち上げ、
    被災地への支援活動を続けながら現地との交流を深め「山元TIME」「LOVE FOR NIPPON MIRAI」「FUKUSHIMA311」などのプロジェクトを始める

  • 坂本美雨

    坂本美雨

    80年生まれ。
    音楽家である両親と共に渡米。ニューヨークで育つ。
    97年「Ryuichi Sakamoto feat. Sister M」名義でデビュー。
    以降、本名で音楽活動を開始。
    2013年、初のベストアルバム『miusic - the best of 1997~2012』を発表。
    ニューアルバム「Waving Flags」発売中。

    音楽活動の傍ら、演劇、ナレーション、執筆活動も行う。
    東京FM系全国ネット『坂本美雨のディアフレンズ』(月〜木11時)放送中。
    動物愛護活動をライフワークとし、大の愛猫家。

  • 柴田三兄妹

    柴田三兄妹

    宮城県出身。
    父の影響で幼い頃に民謡を習い始める。
    兄 雅人が2001年、15歳から津軽三味線を冨塚孝氏に師事。
    翌2002年、雅人の影響で妹の佑梨 愛も津軽三味線を始める。
    全国大会に挑戦し、個人団体合わせて38回の優勝。
    中でも津軽三味線全日本金木大会 団体の部に於いては、前人未踏の五連覇を達成。
    三味線三丁での演奏を生かし、独創的な楽曲を生み出している。
    三兄妹にしか出せない津軽三味線の音色は、人々を魅了してやまない…

    現在、兄 雅人は東京、妹 佑梨 愛は宮城を拠点に活動中。

    東日本大震災後、東北宮城県に対して日本中 世界中からいただいたご支援に、三味線の演奏を通して感謝の気持ちをお返ししていきたいと思っています。

    受賞歴
    2004年
    ・第3回全国津軽三味線大阪大会 合奏の部 優勝
    ・第16回津軽三味線全日本金木大会 団体一般の部 優勝
    2005年
    ・第17回津軽三味線全日本金木大会 団体一般の部 優勝(二連覇)
    2006年
    ・第18回津軽三味線全日本金木大会 団体一般の部 優勝(三連覇)
    2007年
    ・第19回津軽三味線全日本金木大会 団体一般の部 優勝(四連覇)
    ・第1回全日本津軽三味線競技会名古屋大会 団体の部 優勝
    2008年
    ・第20回津軽三味線全日本金木大会 団体一般の部 優勝(五連覇)
    2011年
    ・第23回津軽三味線全日本金木大会 団体一般の部 優勝
    2012年
    ・第24回津軽三味線全日本金木大会 団体一般の部 優勝(二連覇)


    柴田 雅人

    1985年12月31日生 宮城県出身
    9歳の時、父の影響で民謡を始め、2001年、15歳で津軽三味線を冨塚孝氏に師事。
    津軽三味線を始め、僅か2年で東京で行われた津軽三味線コンクール全国大会で優勝する。
    これまでに東京、名古屋、大阪、神戸、弘前、金木の全国大会最高部門で13回の優勝を果たし、津軽三味線奏者として史上最多の優勝回数を誇る。
    国内だけにとどまらず、海外でも演奏活動を展開している。
    現在、2人の妹と共に「津軽三味線 柴田三兄妹」としても活躍中。

    受賞歴
    2003年
    ・第6回津軽三味線コンクール全国大会(東京) 一般の部 優勝
    ・第22回津軽三味線全国大会(弘前) C級 チャンピオン
    ・第2回全国津軽三味線大阪大会 大賞の部 優勝
    2004年
    ・第1回津軽三味線全国大会 in KOBE 一般の部 優勝
    2006年
    ・第18回津軽三味線全日本金木大会 個人一般の部A級 優勝(個人最高位 仁太坊賞)
    2007年
    ・第26回津軽三味線全国大会(弘前) A級 チャンピオン
    ・第19回津軽三味線全日本金木大会 個人一般の部A級 優勝(個人最高位 仁太坊賞 二連覇)
    2008年
    ・第27回津軽三味線全国大会(弘前) A級 チャンピオン(二連覇)
    ・第20回津軽三味線全日本金木大会 個人一般の部A級 優勝(個人最高位 仁太坊賞 三連覇)
    ・第2回全日本津軽三味線競技会名古屋大会 一般の部Aクラス 優勝
    2010年
    ・第29回津軽三味線全国大会(弘前) A級 チャンピオン
    2011年
    ・第30回津軽三味線全国大会 A級 チャンピオン(二連覇)
    ・第10回全国津軽三味線コンクール大阪大会 グランドチャンピオン
    2012年
    ・第31回津軽三味線全国大会 A級 チャンピオン(三連覇)


    柴田 佑梨

    1987年10月2日生 宮城県出身
    11歳の時、父の影響で民謡を習い始め、2002年、15歳で津軽三味線を冨塚孝氏に師事。
    力強い撥捌きとパワフルな音色で男性にも負けない演奏を披露する。
    本場青森県弘前市で開催される津軽三味線全国大会において、女性奏者として史上初のA級女性部門三連覇を達成。
    現在、兄と妹と共に「津軽三味線 柴田三兄妹」としても活躍中。

    受賞歴
    2004年
    ・第3回全国津軽三味線大阪大会 一般の部女子 優勝

    2006年
    ・第18回津軽三味線全日本金木(かなぎ)大会 個人一般の部B級 優勝

    2008年
    ・(財)日本民謡協会主催 第11回津軽三味線コンクール全国大会(東京) 一般の部 優勝

    2009年
    ・第28回津軽三味線全国大会(弘前) A級女性部門 チャンピオン

    2011年
    ・第30回津軽三味線全国大会(弘前) A級女性部門 チャンピオン

    2012年
    ・第31回津軽三味線全国大会(弘前) A級女性部門 チャンピオン(二連覇)

    2013年
    ・第32回津軽三味線全国大会(弘前) A級女性部門 チャンピオン(三連覇)


    柴田 愛

    1991年11月26日生 宮城県出身

    7歳のときに民謡を唄い始め、2002年 10歳で津軽三味線を始める。
    津軽三味線を手にして1年半で津軽三味線コンクール全国大会 少年少女小学生の部で優勝。
    その後数々の全国大会で優勝を重ねる。
    小柄な体から生み出される、女性奏者ならではの繊細な音色と力強い演奏で人々を魅了している。

    受賞歴
    2004年
    ・第7回津軽三味線コンクール全国大会(東京) 小学生の部 優勝
    ・第3回全国津軽三味線大阪大会少年少女の部 優勝

    2005年
    ・第24回津軽三味線全国大会(弘前) ジュニア級 チャンピオン
    ・第17回津軽三味線全日本金木大会 個人一般の部B級 優勝

    2006年
    ・第25回津軽三味線全国大会(弘前) C級 チャンピオン

    2007年
    ・第10回津軽三味線コンクール全国大会(東京) 中学生の部 優勝

    2009年
    ・第28回津軽三味線全国大会(弘前) B級 チャンピオン

    2011年
    ・第10回全国津軽三味線コンクール大阪大会 一般女子の部 優勝

  • SPEEDER-X

    SPEEDER-X
    中村達也×KenKen

    中村達也 ds, KenKen b

    各々が稀代のプレイヤーと評される二人が組んだ、最強にして自由過ぎるハイスペック・バトル・ユニット。それが"SPEEDER-X"である 。事前に何も決めずその場限りの即興演奏でやり切ることを基本スタイルとし、2009年に結成。これまでに東京のアンダーグラウンド・シーンや野外フェスにおいてゲリラ的なライブ・パーフォーマンスを展開してきたが、実際の活動としては互いのスケジュールの都合もあり、年に数回程度と決して多くない。まさに神出鬼没な存在にして、空気を炸裂させる変幻自在の魔界エンジン。超必見。

  • 細美武士(the HIATUS)

    細美武士
    the HIATUS

    ELLEGARDEN活動休止後、
    the HIATUSのボーカルとして活動中。オルタナティブ、アートロック、エレクトロニカへ傾倒しつつも、ジャンル不問の新しい音楽を追究し続けている。また、2011年以降はソロアーティストとしての活動も活発になり、クラブDJやループサンプラーを用いた弾き語りライブも行っている。

  • ホリエアツシ(ストレイテナー)

    ホリエアツシ
    ストレイテナー

    2003年のメジャーデビュー以来、飽くなき音楽的進化の追求を図り、観る者を惹きつけて止まない熱いライブパフォーマンスを繰り広げてきた日本屈指のライブバンド、ストレイテナー。

    そのヴォーカル&ギター、キーボードにして、ほぼ全ての楽曲を作詞作曲してきたバンドの中心的人物。
    バンド活動と並行して、エレクトロニカやポストロックに感化された、センチかつポップな音を鳴らすソロプロジェクトentとしての活動も行っている。

    ストレイテナーはメジャーデビュー10周年を迎えた2013年2月17日には、2度目となる日本武道館LIVE、【ストレイテナー10th Anniversary 2013.2.17 Live at 日本武道館 ‘21st CENTURY ROCK BAND‘】を敢行(SOLD OUT!)し、ファン投票で選ばれた上位30曲を3時間にわたって演奏。
    5月1日には、初のベスト盤「21st CENTURY ROCK BAND」をリリース。
    その後、6年ぶり2回目となる47都道府県ツアー「21st CENTURY ROCK BAND TOUR」(全52公演)を敢行、怒涛の10周年イヤーを駆け抜けた。

    2014年も、アグレッシブかつ挑戦的な活動ペースを緩めることなく、1年8か月ぶりとなる久々のニューシングル「Super Magical Illusion」を6月25日にリリース!
    メジャーデビュー20周年に向け、新たな一歩を踏み出す。

  • KenKen x ムッシュかまやつ x 山岸竜之介 presents LIFE IS GROOVE

    KenKen x ムッシュかまやつ x 山岸竜之介
    presents

    LIFE IS GROOVE

    ムッシュかまやつ75歳、山岸竜之介15歳、KenKen28歳、時空を超えてグルーヴで繋ぐスペシャルなトリオ。
    歳の差60才の脅威のジェネレーション、音楽は世代を超えるという事を証明してくれる踊れるスピードファンクバンド。
    地上波音楽番組にも出演し、往年のヒット曲カバーからオリジナル音源までを演奏。
    その強烈なルックス、驚異的なパフォーマンスで現在、話題沸騰中。今夏、初音源及びミュージックビデオをリリースし、グルーヴ溢れるパフォーマンスで数々の夏フェスに出演!

    【Youtube】

    https://www.youtube.com/watch?v=jxg65MON-_U#t=30

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出演アーティスト (50音順)

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