細美武士(the HIATUS/MONOEYES)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)によるバンド。
2011年、3.11におきた東日本大震災以降、精力的に支援活動を続ける二人が、それぞれバンド活動と並行し被災地を中心とした弾き語りでのライブを開始。
同じステージに立つことも多く、その中で自然発生的にユニット活動を開始した。
細美武士 www.takeshihosomi.com
TOSHI-LOW www.tc-tc.com
1979年2月7日生 出身:東京 身長:180cm 体重:70kg 血液型:AB型
1996年にダンスを始め、様々なクラブ等でのイベントに出演。
2001年にDragon Ashサポートメンバーとなり、2003年にDragon Ash正式加入。
2006年にソロダンサーとしても国内外の各地で活動開始。
今までの様々なステージで得た経験により、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、今日のダンサーの在り方を変えることを目指していると共に、日本人ダンサーとしての在り方を常に考えながら活動している。
2009年に生命力の素晴らしさ尊さを伝えていくプロジェクト「POWER of LIFE」を発起し、代表として活動している。
あらきゆうこ
多数のアーティスト達のレコーディングセッションやライブに参加しているドラマー。2012年10月2日にはソロプロジェクトMI-GUのベストアルバム "Choose TheLight"をアメリカ&カナダにてリリース。2014年に地元・鳥取県境港市のフィッシュ大使に就任し、音楽を通し広く山陰地方をつなぐ活動にも尽力している。
mito (ミト)
1975年5月6日生まれ。東京都出身。
クラムボン(www.clammbon.com) のバンドマスターとして、ベース、ギター、キーボード他を担当。
デビュー以来クラムボンのほとんどの楽曲はmitoによるものであり、自身のバンド以外にも、
楽曲提供・演奏参加、プロデューサー、ミックスエンジニアとして、多くのミュージシャンを手がけるほか、
映画やTV、アニメの楽曲制作を行う。複数のソロ名義でも多岐にわたり活動しており、
2011年には初のmito名義となるソロアルバム『DAWNS』を発表。
同時に参加曲を集めた『mito archive 1999-2010』も発売している。
また、牛尾憲輔(agraph/LAMA)とのアニソンDJユニット、2 ANIMEny DJsとしても活動中。
オオヤユウスケ ( Polaris / SPENCER )
1974年生まれ、横浜出身。
‘97年バンドLaB LIFe(’97年〜’00年)でプロデビュー。'00年柏原譲とPolarisを結成。
'01年に『Polaris』でデビュー以来5枚のフルアルバムをリリース。
最新作は’15年2月に約9年振りとなるアルバム『Music』。
2006年以降はソロプロジェクト“SPENCER”をスタートし、2011年に1stアルバム“SPENCER”をリリース。
その他、主なプロデュース作品は、
ハナレグミ「音タイム」「あいのわ」(’09年日本レコード大賞作品賞受賞)、
原田郁子「ピアノ」、持田香織ソロ作品(ELT)など。
1977年生まれ。シンガーソングライター。
2003年ミニアルバム「サリー」でデビュー。
類い稀なソングライティング能力を持ち、独特の感性で選ばれた言葉たちを、囁くように、叫ぶように、熱量の高い歌にのせる姿は、聴き手の心を強く揺さぶり、オーディエンスに感情の渦を巻き起こす。
物語に対する的確な心情描写が高く評価され、多くの映画、ドラマの主題歌も手がけている。
CDジャケット、グッズのデザインや、メイク、スタイリングまで全て自身でこなし、時にはミュージックビデオの監督まで手がける多彩さも注目を集め、2014年には、大泉洋主演 映画「ぶどうのなみだ」でヒロイン役に抜擢され、デビュー後初めての本格的演技を披露し、大きな話題を呼んだ。
2015年自身8枚目となるオリジナルアルバム「あなたが寝てる間に」をリリース。
マイペースながらも精力的な活動を続けている。
1976年、東北学院大学在学中に学校の仲間とHOUND DOGを結成。
1980年にアルバム『Welcome To The Rock'n Roll Show』、シングル『嵐の金曜日』でメジャー・デビューを飾る。
軽快なロックンロールと重厚なバラードを武器にライブでは絶大な評価を得る。
‘85年シングル『ff(フォルテシモ)』が大ヒット。その後『Only Love』『Ambitious』『BRIDGE』など数多くのヒットを生み出し、アルバム『GOLD』『BRIDGE』はオリコン1位を獲得。
またライブでも武道館15日連続公演といった記録など、日本のロック文化を常に担い続けてきた。
2008年5月28日にソロプロジェクトを開始し、コンセプトカヴァーアルバム「J-STANDARD 70's」、「J-STANDARD BALLADS」をリリース。
2015年3月21日にはメジャーデビュー35周年を迎えた。
東日本大震災以降、被災地で炊き出しやミニライブを行うなど精力的に活動し、復興支援チャリティソング『ハガネのように 花のように』の楽曲とPVを2011年6月1日より配信。
また、数多くのバラエティドラマや映画にも出演し、役者としての評価も高い。
福島県福島市出身 22歳シンガーソングライター。
「閃光ライオット2011」にて1万組の中から審査員特別賞を受賞。
2013年8月メジャーデビュー。
2014年には1st Album「amazing sky」のリリース。
初アルバムながら、オリコンデイリーランキングで3日連続TOP10入り。
11月からは、恵比寿リキッドルーム公演を含む二度目の全国ワンマンツアー【diffusy presents 片平里菜 2nd ワンマンツアー2014〝amazing sky〟】を6カ所で開催。チケット即SOLD OUT。
2015年2月25日4枚目のシングル「誰もが / 煙たい」リリース。
5月からは全国12箇所で【片平里菜 弾き語りワンマンツアー2015 〝最高の仕打ち〟】を過去最大キャパで開催する。
サントリーチューハイ「ほろよい」CM出演中。CM曲の歌唱・演奏も。
日本人女性初のギターブランド エピフォンの公認アーティストとして認定され、福島・東北から全国へさらなる活躍が期待される若手女性アーティストである。
かぽあちあテルテル帝国、通称「かぽ帝」。
宮城県の高校の軽音楽部にて発足。現在は4人編成にて活動中。
愛憎をパワーに、歪んだ世界観を時にポップに、時にシリアスに奏でる。
『変人』、それは私たちにとって最高の褒め言葉である。
Caravan (キャラバン) 1974年10月9日生まれ。幼少時代を南米ベネズエラで過ごし、その後 転々と放浪生活。高校時代にバンドを結成、ギタリストとして活動。2001年よりソロに転身。全国を旅しながらライブを重ね 2004年4月「RAW LIFE MUSIC」でインディーズデビュー。2005年メジャーへ移籍して活動後2012年プライベートレーベル“Slow Flow Music”を立ち上げた。独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。これまでに Donavon Frankenreiter、Calexico、Tommy Guerrero、Ray Barbee、Beautiful Girls、SLIP、Sim Redmond Band 等、多くの来日アーチストのオープニングアクトや共演を果たし、YUKI「ハミングバード」「Wagon」、SMAP「モアイ」、渡辺美里「Glory」「Hello Again」などの楽曲提供も手掛けている。
http://www.caravan-music.com
https://www.facebook.com/HarvestSlowFlowMusic
1994年にキャンドルの制作を始める
ギャラリーやサロンなどでエキジビションを開催しながら
様々なファッションショーやセレプションパーティ、
大型フェスティバルやライブステージに空間演出え参加
2001年に広島で「平和の火」を灯してから
「Candle Odyssey」と称する争いのあった地を巡る旅を始める
アメリカを横断、N.Y.グラウンドゼロで火を灯し、その後アフガニスタンへ
広島、長崎など毎年国内を旅し、2005年からは終戦記念日に中国チチハルにて火を灯す
2004年の新潟中越地震後は震源地長岡市(旧川口町)にて「SONG OF THE EARTH」を開催
2010年1月のハイチ地震を受け支援活動プロジェクト
「LOVE FOR HAITI」を多くの賛同者と共に行う
2011年3月11日以降は東日本大震災をうけて「LOVE FOR NIPPON」を立ち上げ、
被災地への支援活動を続けながら現地との交流を深め
「山元TIME」「LOVE FOR NIPPON MIRAI」「FUKUSHIMA311」などのプロジェクトを始める
OFFICIAL WEB http://candlejune.jp/
OFFICIAL BLOG http://candlejune.jugem.jp/
OFFICIAL FACEBOOK https://www.facebook.com/candle.june.1
SONG OF THE EARTH http://www.songoftheearth.info/
LOVE FOR NIPPON http://www.lfn.jp/
FUKUSHIMA311 http://fukushima311.jp/
さのしろう:1955年島根県出身
劇団シェイクスピアシアターに創立メンバーとして参加。80年からは劇団状況劇場に移籍し、84年まで在籍。林海象監督『夢みるように眠りたい』で初主演以降、様々な映画、テレビドラマ、舞台に出演するほか写真、執筆等その活動は多岐にわたる。ミュージシャンとしては「タイムスリップ」、「佐野史郎とカレーライス」、ソロ、「Sanch」としてCDをリリース。現在は「ゼラチン シルバー ミュージック クラブ バンド」で音楽活動を続けている。最新アルバム『ニュープリント』がリリースされている。
平間至 率いる塩釜三中卒業の同級生バンド。
中学を卒業して30年後に再結成。
2011年からドラムに小柳"Cherry"昌法(リンドバーク)が加入。
本物を超えたDEEP PURPLEの完コピバンド。
あまりの楽しさに全員を笑顔にさせてしまう。
大人の本気をお見せします。
Vo.直@坊 G.國分秀昭 B.平間至
Dr.小柳"Cherry"昌法 Key.佐藤逹哉
中村達也(なかむら たつや)
ex. BLANKEY JET CITY
稀代のドラマー。現在の活動はソロ演奏を筆頭に、斉藤和義(vo, g)との無頼派ユニット「MANNISH BOYS」や、チバユウスケ(g)、イマイアキノブ(g)と結成したバンド「The Golden Wet Fingers」。KenKen(b)とのバトル・ユニット「SPEEDER-X」。仲井戸麗市(g)、蔦谷好位置(key)らとの「the day」の他、FRICTION, TWIN TAIL、そして自身のプロジェクト「LOSALIOS」など。多くのバンドを担う傍らで、画家の黒田征太郎とのライブ・ペインティングや、舞踏家の田中泯との創作ライブも精力的に行っている。俳優としても活躍しており『BULLET BALLET バレット・バレエ』(00年/塚本晋也監督)、『涙そうそう』(06年/土井裕秦監督)に出演。 『蘇りの血』(09年/豊田利晃監督)では初の主演を務め特異な存在感を漂わせた。'10年にはNHK大河ドラマ「龍馬伝」にも登場。最新の出演作として、映画『野火』(15年/塚本晋也監督)が現在上映中である。
URL : http://www.nakamuratatsuya.jp
永積 崇(1974年11月27日、東京生まれ)。
高校2年の頃よりアコースティック・ギターで弾き語りをはじめる。
1997年、SUPER BUTTER DOG でメジャー・デビュー。
2002年5月、”永積タカシ”名義で、はっぴいえんどのトリビュート・アルバム『HAPPY END PARADE?tribute toはっぴいえんど?』に参加。同年、夏よりバンドと併行して、ハナレグミ名義でひっそりとソロ活動をスタート。同年10月、1stシングル『家族の風景』、11月には1stアルバム『音タイム』をリリース。 ギター片手に単身、全国のライヴ・ハウスを廻る。
2004年、2ndアルバム『日々のあわ』をリリース。全国ツアーはNHKホールを含む全公演がソールドアウト。
2005年、完全自宅録音による3rdアルバム『帰ってから、歌いたくなってもいいようにと思ったのだ。』をリリース。夏にはSUPER BUTTER DOGの代表曲をタイトルにした竹中直人氏監督映画「サヨナラCOLOR」が公開となり、エンディング・テーマとして忌野清志郎氏とのデュエットも披露している他、サントラも担当する。 同年9月、初のベスト・アルバムをリリース。その10日後の9月24日に東京・小金井公園にてワンマン・フリー・ライヴ『hana-uta fes.』を開催。台風の影響による大雨から一時は開催自体が危ぶまれたものの、なんと2万人もの観衆が会場に集結。予想以上の大成功を納めた。
2009年、シングル「光と影」・アルバム『あいのわ』をリリース。4年半ぶりとなる全国ツアーでは12公演を遂行し、ファイナルの日本武道館では約1万人の観客を圧倒するステージを披露した。
2010年3月「TOUR あいのわ「タカシにはその器はないんじゃないかしら…」と母は言ったのであった。@日本武道館」をリリース。10月には全国Zeppツアーを遂行。
2011年は、FUJI ROCK FESTIVAL’11/GREEN STAGEをはじめ、RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZOへは大トリとして出演、ARABAKI ROCK FEST.11では初日のトリとして多彩なゲストを迎えセッションを披露するなど各地の観衆を魅了した。9月に5thアルバム「オアシス」をリリース、2012年1月からは全国ツアー「TOUR オアシス」を開催。 現在、サントリー「角ハイボール」のCMソングとして、ハナレグミによる「ウイスキーが、お好きでしょ」がオンエア。
2013年5月には、時代を越えて歌い継がれる12の名曲を、多彩なゲストミュージシャンを迎えてレコーディングしたハナレグミにとって初となる待望のカバーアルバム『だれそかれそ』をリリース。
2014年1月29日には、茂木欣一(スカパラ/FISHMANS)、加藤隆志(スカパラ/LOSALIOS)、柏原譲(FISHMANS/Polaris/OTOUTA)の3人によるバンドSo many tearsと各地180分を超える熱演を繰り広げた伝説のツアーのライブ盤、ハナレグミ・So many tears『どこまでいくの実況録音145分』をリリース。
その深く温かい声と抜群の歌唱力を持って多くのファンから熱い支持を得ている。
<主な楽曲提供>
太田裕美「きみはぼくのともだち」※作曲
小泉今日子「きのみ」※作詞・作曲
児玉奈央「spark」※作曲、児玉奈央さんと歌詞を共作
Bird「よみがえれ」※作曲
原田郁子「トゥインクル」※作曲、「あいのこども」※作曲、「やわらかくてきもちいい風」※原田郁子さんと曲を共作
<主なCM>
サントリー角ハイボール「ウイスキーが、お好きでしょ」
グリコ みんなに笑顔を届けたい「ドレミの歌」 ※出演あり
アサヒビールくつろぎ仕込<4VG>「はじめてのチュウ」※ナレーションも担当
ハウスメイト「PEOPLE GET READY」
YEBISUエビス・ザ・ホップ 「第三の男」※出演あり
ニッカウヰスキー「夢で逢いましょう」
【メンバー】
日向秀和(Bass, E.Guitar, A.Guitar)
井澤惇(Bass)
ホリエアツシ(Synthesizer)
大喜多崇規(Drum)
ストレイテナー、Nothing’ s Carved In Stone、LITE のメンバー4人で構成されるインストバンド。
結成当初は、日向、ホリエ、大喜多の3 ピースバンドだったが、Ba 井澤が加入してツインベースのインストバンドとして変化した。
2009 年迄に、3枚の音源[FULLARMOR][ZION][CATARACT] と1 枚のライブ盤をリリース。
東名阪、新潟へツアー、主催イベントも都内で開催。
2014年7月に入り6年ぶりに活動再開。再始動ワンマンライブ、whitewhitesisters ツアーアクト他イベントにも参加。
「羊毛とおはな」の市川和則と「mitatake」の見田諭の
ギターデュオ。
知り合って20年。ギター仲間を15年。
一緒になんかやろうと昔のようにギターを持ち寄って楽しむ事を前提に結成。
お互いの引き出しを覗いて、共有て、試して、失敗して、作って、チャイムが鳴ったら家に帰っていく。そんな二人組。
勝手にしやがれのリーダー兼ドラム&ヴォーカルの武藤昭平と、
the HIATUS、Radio Carolineのベーシスト他、多くのサポートベーシストとして活躍するウエノコウジの2人組ロック・バンド。
武藤昭平はドラムスティックの代わりにガット・ギターを、ウエノコウジはアコースティック・ベースを手に
2人組とは思えないほどの迫力とグルーヴを生み出し、ライブを“呑み会”と称し、精力的に全国での酒場ライブを展開中。
2015年4月22日(水)サード・アルバム「ストレンジャーズ」発売。
細美武士(the HIATUS/MONOEYES)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)によるバンド。
2011年、3.11におきた東日本大震災以降、精力的に支援活動を続ける二人が、それぞれバンド活動と並行し被災地を中心とした弾き語りでのライブを開始。
同じステージに立つことも多く、その中で自然発生的にユニット活動を開始した。
細美武士 www.takeshihosomi.com
TOSHI-LOW www.tc-tc.com
1979年2月7日生 出身:東京 身長:180cm 体重:70kg 血液型:AB型
1996年にダンスを始め、様々なクラブ等でのイベントに出演。
2001年にDragon Ashサポートメンバーとなり、2003年にDragon Ash正式加入。
2006年にソロダンサーとしても国内外の各地で活動開始。
今までの様々なステージで得た経験により、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、今日のダンサーの在り方を変えることを目指していると共に、日本人ダンサーとしての在り方を常に考えながら活動している。
2009年に生命力の素晴らしさ尊さを伝えていくプロジェクト「POWER of LIFE」を発起し、代表として活動している。