出演者決定!オーディションライブ詳細

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オーディションを行った会場では、GAMA ROCK FLAGを装飾し、ワークショップや歴代のポスター展も開催。


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各アーティストを紹介し、いよいよ開演へ……!


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主催者であり、審査員の一人のATSUSHIが健闘を込めて挨拶。


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トップを飾ったのは1980年に結成されたThe Baghdad Honeymoon。アンダーグラウンドシーンで知る人ぞ知るバンドで、大好きな街のフェスに出たいという想いがあったそうです。


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2番目はプリマドンナ。 昨年もオーディションライブに出演し、仙台を拠点に活動。スローテンポな楽曲に、自然と体を揺らしたくなります。


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3番目は遠藤翔太。演奏する音を3トラックでループさせて多彩にライブを展開。仙台在住で、宮城への感謝の気持ち、熱い想いを音に乗せました。


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4番目は昨年もオーディションライブに出演したべっぴん墓嵐。エネルギッシュな演奏でステージが小さく思えるようでした。大友康平さんと共演したいと語っていました。


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5番目はWatanabeach!。昨年に続き、オーディションライブに出演。新たなメンバーを迎えて演奏された楽曲は、会場に響く音が波音のようで、余韻を残していました。


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6番手はEstribe.Drive。松島パークフェスティバルではDステージのトリを務めるなど、精力的に活動。打ち込みのツインボーカルで場を盛り上げました。


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7番目はvillege for forest。全員が塩竈市出身で、2年前にも応募したそう。梅雨空にふさわしいメロディアスな曲を、しっとりと聴かせました。


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ラストはペーパーバック。オーディションライブの出演は4回目となり、ガマロックへの想いは、なみなみならぬものがありました。今回も、故郷を想って演奏。


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ゲストアーティストは昨年オーディションライブで勝ち抜いたかぽあちあテルテル帝国。独特の世界観をもつパフォーマンスと楽曲で、それまでの会場の雰囲気を一変させました。


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見事GAMA ROCK FESに出場するのは、べっぴん墓嵐!!


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出演者と審査員で記念撮影! 1曲という短い演奏時間のなかで、それぞれの演奏をたたえあったり。そして、今回ご応募いただいたみなさま、本当にありがとうございました。

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