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ミュージック&アート&フード

  • 渡辺俊美

    渡辺俊美

    TOKYO No.1 SOUL SETのヴォーカル、ギター、サウンド・プロダクション担当。独自のメロディとカラーを持つヴォーカルは各方面で定評があり、様々なアーティストの作品への参加、近年ではプロデュースワークもこなす。
    2010年1月20日には自身の音楽的好奇心を反映し試みるプロジェクト、THE ZOOT16のメジャーデビューアルバム『ヒズミカル』をリリース。また、福島出身のミュージシャンとクリエーターで2009年に結成されたバンド「猪苗代湖ズ」(渡辺俊美はBASS担当) として、2011年12月31日には第62回NHK紅白歌合戦に出場。2012年1月14日〜2月26日まで、渡辺俊美、初となる個展「ソバカス」(会場:勝どきbrf) を開催。2月8日には、THE ZOOT16初のベストアルバム「Z16」をリリース。そして、翌週2月15日には、過去4タイトルリリースした、ジャズ・コンピレーションCD「BRUSHING WORKS INTER PLAY」の、最新作にして、ベストセレクト盤「BRUSHING WORKS INTER PLAY My Favorite Swings」をリリース。さらに、6月13日には自身初となるソロ名義でのアルバム「としみはとしみ」をリリース。
    全国各地でソロライブ、イベントを開催している。
    また、2014年春には自身のtwitter(https://twitter.com/zootset)で人気のお弁当を中心にまとめた書籍をマガジンハウスより発売、発売初日からamazon男の料理部門でベストセラー1位を記録し55,000部を超える大ヒット。好評発売中。

  • ATSUSHI

    ATSUSHI TAKAHASHI
    Dragon Ash

    1979年2月7日生 出身:東京 身長:180cm 体重:70kg 血液型:AB型

    1996年にダンスを始め、様々なクラブ等でのイベントに出演。
    2001年にDragon Ashサポートメンバーとなり、2003年にDragon Ash正式加入。
    2006年にソロダンサーとしても国内外の各地で活動開始。
    今までの様々なステージで得た経験により、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、今日のダンサーの在り方を変えることを目指していると共に、日本人ダンサーとしての在り方を常に考えながら活動している。
    2009年に生命力の素晴らしさ尊さを伝えていくプロジェクト「POWER of LIFE」を発起し、代表として活動している。

  • インディーズ電力

    インディーズ電力

    肩書き ~電力事業の救世主なのか?!それともただのお笑い芸人なのか?!~

    専務取締役 佐藤タイジ、常務取締役 高野哲のアコースティックユニット。(2015年4月現在)
    そして、ファンとスタッフからなる「社員」で形成される組織。
    2011年3月11日におきた東日本大震災の復興支援を機に創設。
    音楽を通して『地域ごとに適応した、地域ごとの責任でつくられる、新しいエネルギー源の確保』の啓蒙活動(これを発電活動という。)を開始。
    現在までに被災地やARABAKI ROCK FES’やRISING SUN ROCK FES‘、FUJI ROCK FES、THE SOLAR BUDOKAN、中津川THE SOLAR BUDOKANなどでの出張発電や、自主事業として、全国に約30ヶ所以上発電所を設置し発電ライブを実施している。

    2014年には30%ソーラーレコーディングをした携帯型発電機(1stアルバム)『はじめての感電』をリリース、業界に衝撃をあたえ、放送局でも扱い切れない作風などから冷蔵庫の隅で腐ったTHE TIMERSと一部で呼ばれていた。2015年には【感電のススメ】ツアーを敢行し発電の自由化を訴えてきた。
    このツアーで初代社長うつみようこが会長職へ勇退を決断。
    社長不在、求人募集をかけている同社は1日社長などを設け、『ピンチはチャンスになる!』この想いを胸に専務と常務が奮闘をつづけている。
    今回の中津川THE SOLAR BUDOKANでは名誉会長うつみようこ、1日社長の中村 中、矢井田 瞳、Rei、Leyonaを迎えて大取締役会を開催!!
    インディーズ電力はあなたの生活を明るくします。

  • WHOOPIES&98'S

    WHOOPIES&98'S

    ◆WHOOPIES(ウーピーズ)&98’S(クーパーズ)◆
    ヤマハミュージック仙台店・大人の音楽レッスン「みゅーとぴあ一番町」のゴスペルコースに通う生徒の皆さんです。年齢、職業を問わない幅広いメンバー構成が特徴。そのキャリアは17年以上!ゴスペルの事がよくわからない人でも楽しめるステージを心掛けています。観ている人が気付いたら一緒に歌っている、そんなステージをして行きたいです。メンバーは随時募集中です。

    ◆担当講師:菅野 智之(ヤマハボーカル科・ゴスペル講師)◆
    ヤマハゴスペルコースしてレッスンスタートしキャリアは19年。
    定禅寺ストリートJAZZフェスティバル出演をはじめ、国外ゴスペルクワイアとの共演。音楽イベントや小・中学校の課外授業やPTA行事、ボランティアステージetc…積極的な活動を展開中。

  • 大友康平

    大友康平

    1976年、東北学院大学在学中に学校の仲間とHOUND DOGを結成。
    1980年にアルバム『Welcome To The Rock'n Roll Show』、シングル『嵐の金曜日』でメジャー・デビューを飾る。
    軽快なロックンロールと重厚なバラードを武器にライブでは絶大な評価を得る。
    ‘85年シングル『ff(フォルテシモ)』が大ヒット。その後『Only Love』『Ambitious』『BRIDGE』など数多くのヒットを生み出し、アルバム『GOLD』『BRIDGE』はオリコン1位を獲得。
    またライブでも武道館15日連続公演といった記録など、日本のロック文化を常に担い続けてきた。
    2008年5月28日にソロプロジェクトを開始し、コンセプトカヴァーアルバム「J-STANDARD 70's」、「J-STANDARD BALLADS」をリリース。
    2015年3月21日にはメジャーデビュー35周年を迎え、2016年3月にAnniversary Liveを東京・大阪で行った。
    東日本大震災以降、被災地で炊き出しやミニライブを行うなど精力的に活動し、復興支援チャリティソング『ハガネのように 花のように』の楽曲とPVを配信。
    また、数多くのバラエティドラマや映画にも出演し、役者としての評価も高い。

  • 金子家

    「金子家族 & 木下のスティビーはどこいった?」
    金子家族(金子マリ、金子ノブアキ、金子賢輔) & 木下航志

    母 : 金子マリ[Vo]


    兄 : 金子ノブアキ[Dr]


    弟 : 金子賢輔(KenKen) [Ba]


    金子家族に木下航志[Key]を迎えた、GAMA ROCK 2016 スペシャルユニット。
    東北・そして、塩竃の地に、”家族”という絆を通じて新たな”灯り”をともすべく、この4人で演奏します。

    木下航志

    1989年5月8日鹿児島県で生まれる。未熟児網膜症の為、生後一か月で失明。2歳からピアノをスタート。8歳からストリートライブをスタート。10歳の時NHKのドキュメンタリーTV番組にて紹介される。13歳で初のニューヨークライブを実現。14歳で再びNHK「木下航志14歳の旅立ち」で紹介され、大反響を得る。2004年アテネパラリンピックのNHKテーマソングを担当。2005年愛・地球博EXPOのジャパンウィークに参加。同年九州限定シングル「通り雨」をリリース。2006年デビューアルバム「絆」をリリース。2007年セカンドアルバム「VOICE」をリリース。2008年盲学校高等部を卒業。サードアルバム「WE GOT RHYTHM」をリリース。2009年ニューヨーク国連本部にてパフォーマンスを行う。2011年6月にMONGOL800のキヨサク氏プロデュースによるシングル「pray」をリリース。10月には自身初のフル・アルバムをリリース。2014年デビュー10周年を記念する初のカバーアルバム「Wonderful World」をリリース。

  • Caravan

    Caravan

    Caravan (キャラバン) 1974年10月9日生まれ。幼少時代を南米ベネズエラで過ごし、その後 転々と放浪生活。高校時代にバンドを結成、ギタリストとして活動。2001年よりソロに転身。全国を旅しながらライブを重ね 2004年4月「RAW LIFE MUSIC」でインディーズデビュー。2005年メジャーへ移籍して活動後2012年プライベートレーベル“Slow Flow Music”を立ち上げた。独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。これまでに Donavon Frankenreiter、Calexico、Tommy Guerrero、Ray Barbee、Beautiful Girls、SLIP、Sim Redmond Band 等、多くの来日アーチストのオープニングアクトや共演を果たし、YUKI「ハミングバード」「Wagon」、SMAP「モアイ」、渡辺美里「Glory」「Hello Again」などの楽曲提供も手掛けている。

  • Candle JUNE

    Candle JUNE

    1994年にキャンドルの制作を始める
    ギャラリーやサロンなどでエキジビションを開催しながら
    様々なファッションショーやセレプションパーティ、
    大型フェスティバルやライブステージに空間演出え参加

    2001年に広島で「平和の火」を灯してから
    「Candle Odyssey」と称する争いのあった地を巡る旅を始める
    アメリカを横断、N.Y.グラウンドゼロで火を灯し、その後アフガニスタンへ
    広島、長崎など毎年国内を旅し、2005年からは終戦記念日に中国チチハルにて火を灯す

    2004年の新潟中越地震後は震源地長岡市(旧川口町)にて「SONG OF THE EARTH」を開催
    2010年1月のハイチ地震を受け支援活動プロジェクト
    「LOVE FOR HAITI」を多くの賛同者と共に行う

    2011年3月11日以降は東日本大震災をうけて「LOVE FOR NIPPON」を立ち上げ、
    被災地への支援活動を続けながら現地との交流を深め
    「山元TIME」「LOVE FOR NIPPON MIRAI」「FUKUSHIMA311」などのプロジェクトを始める

  • 3ガガヘッズ

    3ガガヘッズ

    ★写真左から★
    トニー淳<TONY ATSUSHI>
    身長 171cm 体重 65kg 足のサイズ 26.5cm 頭囲 59cm
    生年月日 7月26日生 出身地 鹿児島県

    正源敬三<KEIZO SHOGEN>
    身長 176cm 体重 61kg 足のサイズ 27.0cm 頭囲 60cm
    生年月日 9月14日生 出身地 大阪府

    パーマーイ雅晴<PAR MARI MASAHARU>
    身長 171cm 体重 67kg 足のサイズ 27.0cm 頭囲 58cm
    生年月日 7月 1日生 出身地 静岡県


    身近にある様々なアイテムを使用しての、バカバカしくもファンタジーなコメディ・パフォーマンスが3ガガヘッズの持ち味。
    (ストローを使った伝統芸能の流鏑馬、スプレー缶を使った映画スターウォーズ、マジックテープを剥がす音でのクラシック曲演etc)
    2005年より活動を開始。国内での様々なテレビ番組、イベント出演などを経て、2007年からはアメリカをはじめヨーロッパ、アジア、アフリカ、インド、南米、ネパール、バングラデシュなど海外での活動も精力的に行い(現在までに28か国)、台詞を無くしたサイレント作品(全身タイツ・イリュージョン、宇宙服のダンス、ハンドパントマイムetc)で人種や言葉の壁を越えて、現地の方々に大絶賛を浴びている。
    2009年、世界三大コメディーフェスティバルの1つ、スコットランド「エジンバラ・フェスティバル・フリンジ」では2000以上の演目の中から、もっとも斬新的で独創性に富んだパフォーマーに贈られる賞「マルコム・ハーディー・アワード」にノミネートされる。
    また、大道芸日本一を決める大会「芸王グランプリ2010」に初エントリー、見事優勝!大芸王の栄冠を獲得した。
    2012年のアフリカ・ツアーで訪れた、ベナン共和国ではその功績により、「日本&ベナン親善大使」にも任命された。

  • シシド・カフカ with 大宮エリー

    シシド・カフカ with 大宮エリー
    セッション

    シシド・カフカ

    メキシコ出身。ドラムヴォーカルのスタイルで2012年「愛する覚悟」でCDデビュー。2013年9月ファーストアルバム「カフカナイズ」発売。フジテレビ「新堂本兄弟」、ドラマ「ファーストクラス」への出演や、「PRETZ」「SONY WALKMAN®」「Levis®」などのTVCMでも話題に。2015年6月にはセッション・ミニアルバム「K⁵(Kの累乗)」をリリースし、Zepp TOKYOでのワンマンライブも開催。各FESへの出演の他、女優、モデルなど多方面で活躍中。最新作は4月にリリースしたセカンドアルバム「ドリドリ」。映画「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」出演。フジテレビNEXT「TOKYO SESSION –ROCKIN’GAMBLER–」、NHK Eテレ「高校講座 美術Ⅰ」、bayfm「土曜の夜にはカラスが鳴く」にレギュラー出演中。

    大宮エリー

    1975年大阪生まれ。広告代理店勤務を経て、2006年に独立。映画「海でのはなし。」で映画監督デビュー。
    主な著書に『生きるコント』『生きるコント2』『思いを伝えるということ』(文春文庫)、『グミとさちこさん』(絵・荒井良二/講談社)、『物語の生まれる場所』(廣済堂出版)、『猫のマルモ』(小学館)、『なんとか生きてますッ』『なんとか生きてますッ2』、心の洗濯ができる写真集『見えないものが教えてくれたこと』(毎日新聞出版)、画集『EMOTIONAL JOURNEY』(FOIL)、など。

    作演出として「GOD DOCTOR」(新国立劇場)、2009年に「SINGER 5」(紀伊国屋ホール)を発表。また、2007年よりテレビドラマの脚本、演出も手がけている。「木下部長とボク」「ROOM OF KING」「the波乗りレストラン」「デカ黒川鈴木」(脚本のみ)「三毛猫ホームズの推理」(脚本のみ)「おじいさん先生」(演出のみ)「サラリーマンNEO」(脚本参加)。
    2012年より来場者が参加する体験型個展を数々発表。「思いを伝えるということ」展(渋谷PARCO MUSEUM、札幌PARCO、京都FOIL GALLERY、せんだいメディアテーク)、2013年より「A House of Love」(表参道EYE OF GYRE) 、「生きているということ」展(渋谷PARCO MUSEUM)、「大宮エリー展」(東京gggギャラリー、大阪dddギャラリー)、「愛の儀式」(中之島デザインミュージアム)、「星空からのメッセージ展」(新宿・コニカミノルタプラザ、博多・アルティアム)。東京スカイツリー、池袋サンシャインシティーにてプラネタリウムの演出。
    2015年、初の絵画展「emotional journey」(代官山・ヒルサイドフォーラム)、「painting dreams」(渋谷ヒカリエ 8階 CUBE)、2016年、美術館で初の個展「シンシアリー・ユアーズ」(十和田市現代美術館)を開催。同時期に商店街を使ったパブリックアートを手がけ、初の写真展も開催。

    現在、週刊誌「サンデー毎日」にて連載を担当。
    J-WAVE「THE HANGOUT」では水曜パーソナリティとしても活躍中。

  • 渋さ知らズGAMAオーケストラ

    渋さ知らズGAMAオーケストラ

    1989年9月、不破大輔を中心に第一回目のライヴを行う。
    フリージャズをベースにした大所帯バンドだが、オーケストラ編成だけでなく、中編成や小編成でも活動する。
    芝居の音楽伴奏が出発点の一つとなったこともあり、演劇的感覚が強い。
    演奏にはジャズ、ロック、フォーク、歌謡曲など様々な要素が混在し、ジャンル分けを拒む音楽である。
    ステージはミュージシャン、舞踏家、ダンサー、パフォーマー、映像などによって構成され、同時多発的な「イベント」が連続し、観客を熱狂させていくことから、祝祭的なバンドと評される。
    FUJI ROCK FESTIVAL(日)SUMMER SONIC(日)GLASTONBURYFESTIVALS(英)MOERS FESTIVAL(独)ROCCELLA(伊)NANTES(仏)QUEBEC(加)をはじめとする、国内外の大型フェスティバルで高い評価を受け、数度の長期ヨーロッパツアーを行っている。
    また、「テント渋さ」と呼び、自らテントを建てての公演も行っている。
    これは渋さ知らズがバンドであると同時に、「場」であることを示しており、芸能のラディカリズムを意識したものである。

  • Journey back Home

    Journey back Home「こころの旅」in GAMA ROCK
    (Rachel Chan & 坂本美雨 & 四家卯大 & 伊澤一葉 & 柴田雅人)

    「東北に向けて、音楽や言葉の力で何かを届けることはできないだろうか――」。
    2011年の震災後に有志が集まりスタートした被災地復興支援プロジェクト『Journey back Home「こころの旅」』
    “音楽はかけがえのない存在”と語る詩人・谷川俊太郎の詩の世界を軸に、ジャンルを超えて想いをひとつに集まったメンバー達が、GAMA ROCK FESでどんなパフォーマンスを魅せてくれるのか。
    今回はシンガーの坂本美雨を迎えて、四家卯大のチェロ、伊澤一葉の鍵盤、柴田雅人の三味線、そしてレイチェル・チャンの朗読という編成でお届けします。

  • CHEAP PURPLE×うじきつよし

    CHEAP PURPLE×うじきつよし

    塩釜三中の同級生が1978年卒業式の予選会で結成。
    その30年後にDEEP PURPLEの完コピバンドとして本格再始動。
    2011年からはドラムに小柳"cherry"昌法(LINDBERG)が加入。
    今年はうじきつよしさんをスペシャルゲストに迎え、今まで以上に抱腹絶倒、大人の本気をお見せします。

  • 中田裕二

    中田裕二

    1981年生まれ、熊本県出身。 仙台にて自身が結成したロックバンド「椿屋四重奏」のフロントマンとして2000 年より活動を開始。ロックバンドの枠にとらわれないスケール感と個性あふれる楽曲で人気を集めるも、2011年に突然の解散。解散直後の3.11東日本大震災の被災地/被災者に向けて作られた「ひかりのまち」の発表を機にソロへ。これまでに、5枚のオリジナルアルバムと1枚のカバーアルバムをリリース。今年4月の 最新シングル「ただひとつの太陽」では往年のスタンダードソングを彷彿させる意欲的なサウンドを展開。
    「艶っぽい」と評されることの多い歌声と、70-80年代の歌謡曲/ニューミュージックの影響を色濃く感じさせるソングライティングセンスは中毒性が高く、熱心なファンを惹きつけている。

  • the LOW-ATUS

    べっぴん墓嵐
    (オーディション優勝者)

    パッと見でも‟ヤバい”とわかる圧倒的な存在感を武器に、
    東北のJ-POP界に旋風を巻き起こしている4人組バンド。

    スピーカーをぶっ壊す位の爆音を鳴らしたかと思えば、
    次の曲ではしっとりとバラードを歌い上げてみせるその様は、
    まさに日本の音楽番組を見て育った証 -AKASHI-。

    アイドルが踊った後に、パンクバンドが叫び、
    最後は外国人アーティストが特設会場で唄う、、、

    そんな、なんでもありな日本の音楽番組を見て育った者が
    組むべくして組んだのが、
    このべっぴん墓嵐 -A・RA・SHI- である!

  • the LOW-ATUS

    the LOW-ATUS

    細美武士(the HIATUS/MONOEYES)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)によるバンド。
    2011年、3.11におきた東日本大震災以降、精力的に支援活動を続ける二人が、それぞれバンド活動と並行し被災地を中心とした弾き語りでのライブを開始。
    同じステージに立つことも多く、その中で自然発生的にユニット活動を開始した。

  • 渡辺俊美

    渡辺俊美

    TOKYO No.1 SOUL SETのヴォーカル、ギター、サウンド・プロダクション担当。独自のメロディとカラーを持つヴォーカルは各方面で定評があり、様々なアーティストの作品への参加、近年ではプロデュースワークもこなす。
    2010年1月20日には自身の音楽的好奇心を反映し試みるプロジェクト、THE ZOOT16のメジャーデビューアルバム『ヒズミカル』をリリース。また、福島出身のミュージシャンとクリエーターで2009年に結成されたバンド「猪苗代湖ズ」(渡辺俊美はBASS担当) として、2011年12月31日には第62回NHK紅白歌合戦に出場。2012年1月14日〜2月26日まで、渡辺俊美、初となる個展「ソバカス」(会場:勝どきbrf) を開催。2月8日には、THE ZOOT16初のベストアルバム「Z16」をリリース。そして、翌週2月15日には、過去4タイトルリリースした、ジャズ・コンピレーションCD「BRUSHING WORKS INTER PLAY」の、最新作にして、ベストセレクト盤「BRUSHING WORKS INTER PLAY My Favorite Swings」をリリース。さらに、6月13日には自身初となるソロ名義でのアルバム「としみはとしみ」をリリース。
    全国各地でソロライブ、イベントを開催している。
    また、2014年春には自身のtwitter(https://twitter.com/zootset)で人気のお弁当を中心にまとめた書籍をマガジンハウスより発売、発売初日からamazon男の料理部門でベストセラー1位を記録し55,000部を超える大ヒット。好評発売中。

  • ATSUSHI

    ATSUSHI TAKAHASHI
    Dragon Ash

    1979年2月7日生 出身:東京 身長:180cm 体重:70kg 血液型:AB型

    1996年にダンスを始め、様々なクラブ等でのイベントに出演。
    2001年にDragon Ashサポートメンバーとなり、2003年にDragon Ash正式加入。
    2006年にソロダンサーとしても国内外の各地で活動開始。
    今までの様々なステージで得た経験により、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、今日のダンサーの在り方を変えることを目指していると共に、日本人ダンサーとしての在り方を常に考えながら活動している。
    2009年に生命力の素晴らしさ尊さを伝えていくプロジェクト「POWER of LIFE」を発起し、代表として活動している。

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