シシド・カフカ with 大宮エリー
セッション
シシド・カフカ
メキシコ出身。ドラムヴォーカルのスタイルで2012年「愛する覚悟」でCDデビュー。2013年9月ファーストアルバム「カフカナイズ」発売。フジテレビ「新堂本兄弟」、ドラマ「ファーストクラス」への出演や、「PRETZ」「SONY WALKMAN®」「Levis®」などのTVCMでも話題に。2015年6月にはセッション・ミニアルバム「K⁵(Kの累乗)」をリリースし、Zepp TOKYOでのワンマンライブも開催。各FESへの出演の他、女優、モデルなど多方面で活躍中。最新作は4月にリリースしたセカンドアルバム「ドリドリ」。映画「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」出演。フジテレビNEXT「TOKYO SESSION –ROCKIN’GAMBLER–」、NHK Eテレ「高校講座 美術Ⅰ」、bayfm「土曜の夜にはカラスが鳴く」にレギュラー出演中。
www.shishido-kavka.com
大宮エリー
1975年大阪生まれ。広告代理店勤務を経て、2006年に独立。映画「海でのはなし。」で映画監督デビュー。
主な著書に『生きるコント』『生きるコント2』『思いを伝えるということ』(文春文庫)、『グミとさちこさん』(絵・荒井良二/講談社)、『物語の生まれる場所』(廣済堂出版)、『猫のマルモ』(小学館)、『なんとか生きてますッ』『なんとか生きてますッ2』、心の洗濯ができる写真集『見えないものが教えてくれたこと』(毎日新聞出版)、画集『EMOTIONAL JOURNEY』(FOIL)、など。
作演出として「GOD DOCTOR」(新国立劇場)、2009年に「SINGER 5」(紀伊国屋ホール)を発表。また、2007年よりテレビドラマの脚本、演出も手がけている。「木下部長とボク」「ROOM OF KING」「the波乗りレストラン」「デカ黒川鈴木」(脚本のみ)「三毛猫ホームズの推理」(脚本のみ)「おじいさん先生」(演出のみ)「サラリーマンNEO」(脚本参加)。
2012年より来場者が参加する体験型個展を数々発表。「思いを伝えるということ」展(渋谷PARCO MUSEUM、札幌PARCO、京都FOIL GALLERY、せんだいメディアテーク)、2013年より「A House of Love」(表参道EYE OF GYRE) 、「生きているということ」展(渋谷PARCO MUSEUM)、「大宮エリー展」(東京gggギャラリー、大阪dddギャラリー)、「愛の儀式」(中之島デザインミュージアム)、「星空からのメッセージ展」(新宿・コニカミノルタプラザ、博多・アルティアム)。東京スカイツリー、池袋サンシャインシティーにてプラネタリウムの演出。
2015年、初の絵画展「emotional journey」(代官山・ヒルサイドフォーラム)、「painting dreams」(渋谷ヒカリエ 8階 CUBE)、2016年、美術館で初の個展「シンシアリー・ユアーズ」(十和田市現代美術館)を開催。同時期に商店街を使ったパブリックアートを手がけ、初の写真展も開催。
現在、週刊誌「サンデー毎日」にて連載を担当。
J-WAVE「THE HANGOUT」では水曜パーソナリティとしても活躍中。
http://ellie-office.com