• ATSUSHI

    ATSUSHI TAKAHASHI
    Dragon Ash

    1979年2月7日東京生まれ。
    1996年にダンスを始め、様々なイベントに出演。
    2001年にDragon Ashサポートメンバーとなり、 2003年にDragon Ashに正式加入し、メンバーとしての活動を開始。
    2006年にソロダンサーとしても国内外の各地で活動開始。
    数多くのアーティストとセッションライブを行い、近年では、美術館や博物館、社寺などの歴史的建造物でも舞踊を行い、各地の伝統芸能ともコラボレーションも行っている。
    ファッションショーにも多数出演し、パリコレクションにも出演。
    海外では、アジア、ヨーロッパ、アメリカにてパフォーマンスを行い、ロシア文化フェスティバルのアンバサダーを努めた経験もある。
    2009年に生命力の素晴らしさ尊さを伝えていくプロジェクト「POWER of LIFE」を発起し、代表として活動開始。2011年3月11日の東日本大震災以降は、宮城県塩竈市にて野外フェスティバル「GAMA ROCK FES」を2012年に立ち上げ、毎年9月に開催している。
    今までの様々なステージで得た経験により、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、ダンサーとして、独自な表現者の道を進んでいる。

  • 梅垣義明

    梅垣義明(ワハハ本舗)

    1984年10月 WAHAHA本舗に参加。

  • 大友康平

    大友康平

    1976年、東北学院大学在学中に学校の仲間とHOUND DOGを結成。
    1980年にアルバム『Welcome To The Rock'n Roll Show』、シングル『嵐の金曜日』でメジャー・デビューを飾る。
    軽快なロックンロールと重厚なバラードを武器にライブでは絶大な評価を得る。
    ‘85年シングル『ff(フォルテシモ)』が大ヒット。その後『Only Love』『Ambitious』『BRIDGE』など数多くのヒットを生み出し、アルバム『GOLD』『BRIDGE』はオリコン1位を獲得。
    またライブでも武道館15日連続公演といった記録など、日本のロック文化を常に担い続けてきた。
    2008年5月28日にソロプロジェクトを開始し、コンセプトカヴァーアルバム「J-STANDARD 70's」、「J-STANDARD BALLADS」をリリース。
    今年(4月)も、大阪・東京でHOUND DOG LIVEが行われた。
    2020年のオリンピックイヤーにデビュー40周年を迎える。
    東日本大震災以降、被災地で炊き出しやミニライブを行うなど精力的に活動し、復興支援チャリティソング『ハガネのように 花のように』の楽曲とPVを配信。
    また、数多くのドラマや映画にも出演し、役者としての評価も高い。

  • ORANGE RANGE(ACOUSTIC SET)

    ORANGE RANGE(ACOUSTIC SET)
    YAMATO(Vox) / NAOTO(Gt) / YOH(Ba) / RYO(Vox) / HIROKI(Vox)

    沖縄出身・在住の5人組ロックバンド。ジャンルにとらわれない自由かつ高い音楽性と、卓越したポピュラリティが話題となり、数々の名曲を送り出し続けている。
    2001年に結成し、2002年ミニアルバム『オレンジボール』でインディーズデビュー。2003年『キリキリマイ』でメジャーデビューを果たす。
    2010年7月27日を境に、自由な音楽を生み出すために自ら設立した音楽レーベル、SUPER ((ECHO)) LABELにて活動を開始。2012年1月からはSPEEDSTAR RECORDSと提携を開始し、2016年はバンド結成15周年を迎えたアニバーサリーイヤーを展開。これまでに培ってきた数々の縁、これから作り上げていく新たな縁をテーマに作り上げたコラボベストアルバム『縁盤』を7月にリリース。
    2018年8月29日に自らのオリジナリティとアイデンティティを突き詰めてきたORANGE RANGEの個性と個性がぶつかり合う全11曲を収録した、約3年ぶりとなる通算11枚目のオリジナルアルバム『ELEVEN PIECE』を日本と台湾で同時リリース。
    その直後の10月に、NHK「みんなのうた」に書き下ろした新曲「Family」を配信限定リリースし、同月から2019年2月まで台湾公演を含む全30公演を駆け巡る「ORANGE RANGE LIVE TOUR 018-019 ~ELEVEN PIECE~」を開催した。
    2019年に5枚目のオリジナルアルバム『PANIC FANCY』を再現するコンセプトツアー「RWD← SCREAM 019」を全国11都市12会場にて開催。

  • カミノシタ

    カミノシタ<オーディション優勝者>

    しぇん、ABLO、Revoltarの3人からなるHIPHOPクルー。 各々がソロでも活動する積極的な3人が手を組む。Shen2SnZの創るオリジナリティ豊かなビートの上に3人の個性が綺麗にまとまり、仙台のみならず各地方で話題となる。今年リリースした『カミノシタ e.p』は全国で高い評価を得ている。

  • カジヒデキ

    カジヒデキ

    1967年5月08日生まれ。千葉県富津市出身。
    1986年、ゴスバンド、Neurotic Dollにベーシストとして加入し、本格的に音楽活動をスタート。 1987年、Lollipop Sonic(後のThe Flipper’s Guitar)のデビューライブを観て衝撃をうけ、1989年9月、ネオアコースティック・バンド、BRIDGEを結成。
    1990年、The Flipper’s Guitar監修によるコンピレーション・アルバム「Fab Gear」参加を皮切りに、Crue-L RecordsやA Trumpet Trumpet Recordsなど国内のレーベルのみならず、アメリカ、フランス、スウェーデン等のインディ・レーベルのコンピレーションに参加し、世界中のインディ・ポップ・ファンから注目を集める。
    1992年11月、小山田圭吾が主宰していたレーベル、Trattoriaよりデビュー。2枚アルバムをリリース後、1995年に解散。
    1996年「MUSCAT E.P.」でソロ・デビュー。
    1997年1月に発表したファースト・アルバム「MINI SKIRT」では、世界的なブームになる直前のスウェーディッシュポップの要素を取り入れ、30万枚を超える大ヒットを記録するなど90年代の渋谷系を牽引した。
    その後もTore Johansson、Eggstone、The Pastels、Bertrand Burgalatらと制作した作品を発表するなど自身のルーツとなるネオアコースティック|ニューウェイブ|ポストパンクをベースに音楽的な領域を拡げている。
    2008年には映画「デトロイト・メタル・シティ」の音楽を担当。主題歌「甘い恋人」がスマッシュヒットする。
    またDJイベント「BLUE BOYS CLUB」主宰、TBSラジオ、bayfm、渋谷のラジオでのレギュラー・パーソナリティ、音楽フェス「PEANUTS CAMP」キュレーションなど、 音楽の紹介者としても幅広く活躍中。
    18枚めの最新アルバム「GOTH ROMANCE」が好評発売中。

  • ORANGE RANGE(ACOUSTIC SET)

    クラムボン

    福岡出身の原田郁子(vocal,keyboard)、東京出身のミト(bass,guitar,composer)、北海道出身の伊藤大助(drums)が音楽の専門学校で出会い、1995年にバンド『クラムボン』を結成。
    シングル『はなれ ばなれ』で1999年にメジャーデビュー。当初よりバンド活動と並行して、各メンバーのソロ活動、別ユニット、別バンド、楽曲提供、プロデュース、客演、執筆活動など、ボーダレスに活動を続けている。
    2003年に自身らの事務所『tropical』を設立、また山梨県小淵沢にスタジオの制作、2010年よりサウンドシステムを保有しライブハウス以外の会場で全国ツアーを開催。2015年には結成20周年を迎え、9枚目のオリジナルアルバム「triology」を発表し、キャリア初となる日本武道館公演をおさめた。
    2016年より自身のレーベル「トロピカル」で『モメントe.p.』を発表。
    ライブ会場限定でCDを販売しサイン会を行う全国ツアーを開催。そこで流通を介さず活動に賛同してくれる店舗への直接販売を開始する。 2017年『モメントe.p. 2』、2018年『モメント e.p. 3』と続き、ジャンル問わずの約300店舗にまで広がりを見せており、現在も販売店舗を募集中。
    今年はメジャーデビュー20年周年を記念してワーナーミュージックよりリリースした初期作品をアナログで連続リリース中。FUJI ROCK FESTIVALなどの夏フェスにも出演。

  • 子供SKY WALKERS

    子供SKY WALKERS
    (うじきつよし×宮田和弥)

    うじきつよし

    1980年『子供ばんど』でレコードデビュー。
    以降、11枚のアルバムリリースし、全国津々浦々、日々ライブを重ね、1988年、通算2000本ライブを達成するも完ペキに燃え尽き、活動休止。
    しかしありがたいことに、映画、テレビなど別ジャンルよりお呼びがかかり、その後は、俳優、タレントとしてお茶の間に食い込む。
    2011年、四半世紀ぶりに子供ばんど再始動。『荒吐ロックフェス』に『生きる伝説枠』で初出場。
    最新作は『ロックにはまだやれることがあるんじゃないのか』
    並行して『a flood of circle』の佐々木亮介との親子デュオ『NO GENERATION GAPS』、元カルメンマキ&オズのリズム隊らと『チャッピーズ』,還暦を機に、Dr.kyonらとメンバー全員同い歳の『座•カンレッキーズ』結成。
    憂歌団の内田勘太郎氏に勝手に弟子入りした『子供団』etc.近年、オヤジ音楽熱が再燃。

    2016年『CHEAP PURPLE』の秘密メンバーとして『GAMA ROCK』に初参加。
    がっしかし、その後の2年間は、佐藤タイジが主宰する『中津川 THE SOLAR BUDOKAN』と日程がまるカブり!涙を呑んでいたが、本年晴れて念願叶う!
    カズヤとのデュオ『子供 SKY WALKERS』で再び塩釜にカムバ~ック!


    宮田和弥

    1988年デビュー、JUN SKY WALKER(S)のボーカリスト。
    1997年に解散後、ソロ活動を経て、Jet-KiのVocal宮田JETとして2009年7月まで活動。
    2008年にデビュー20周年を迎えるJUN SKY WALKER(S)を復活。
    22011年5月にはJUN SKY WALKER(S)として復興支援ツアーを行い、 2011年10月25日、26日のGolden Circle武道館公演にてJ(S)Wの完全復活を発表。
    2013年J(S)W 25th〜Anniversary〜全国TOURを開催。25周年ファイナルを2014年1月11日 日本武道館にて飾る。
    2014年これまでに3枚のソロアルバムを発表した宮田和弥4年振りのNew Album「Naughty」発売。宮田和弥ソロバンドスタイルで NaughtyTOURを開催。同時に、インディペンデントな活動のひとつとしてのアコースティック1人弾き語り ”SLOWCAMP ”ドリップコーヒーを淹れるような味わいある、ゆっくりとあたたかい音の呼吸を身近に感じられる 場所をセレクト。バンド人生だからこそ、紡ぎだされるギター一本と声だけの時間は、秀逸である。音源発表として、各会場及び自身のwebstoreのみで入手可能な音源CD[CHAPTER]を自主レーベルTOYDOM Recordsより制作。
    2019年.本作がシリーズ5作品目となる「CHAPTER5」発表。
    昨年9月、旧知のうじきとのデュオ『子供SKY WALKERS』結成。

  • GO!mammoth

    GO!mammoth
    (GOMA+中村達也)

    GOMA

    オーストラリア先住民族アボリジナルの伝統楽器ディジュリドゥの奏者・画家。現在までに15枚のオリジナルアルバムを発表.。1998年オーストラリアアーネムランドで開催されたバルンガ・ディジュリドゥコンペティションにて準優勝。ノンアボリジナルとして初受賞をいう快挙を果たす。2009年海外にも活動の幅を拡げ勢いに乗っていたが交通事故に遭い外傷性脳損傷と診断され、高次脳機能障害の症状が後遺し活動を休止。一方退院2日後、突然緻密な点描画を描き始める。2011年再起不能と言われた事故から苦難を乗り越え活動を再開2012年GOMAを主人公とする映画「フラッシュバックメモリーズ」が東京国際映画祭にて観客賞を受賞。2018年 NHK ETV特集 で取りあげられ、サヴァン症候群の世界的権威の精神科医、ダレルト・トレファート博士から「後天的サヴァン症候群」と診断される。2019年 谷川俊太郎氏を詩人に迎え初の画集「Manado」を7月に刊行。



    中村達也

    1965年 富山県生まれ。
    1981年、名古屋のライブハウスでドラマーとしてデビュー。その時代を担う多くのパンク、ニューウェーブバンドのドラマーとして活躍し、その後上京。1990年、かつての旧友 浅井健一に再会しブランキージェットシティーに参加。およそ10年間に渡りメジャーシーンで活躍し、各方面に多大な影響を与えることになる。BJC解散後の2000年以降になると、インストゥルメンタル・バンドの先駆けともなった自身のバンド「LOSALIOS」の活動を本格的に始動。一方で、ピアニストの山下洋輔とのフリーセッションや、ジョン・ゾーン、ビル・ラズウェル、近藤等則、大友良英など、あらゆるジャンルのミュージシャンとのセッションも積極的に行い始める。更には舞踊家の田中泯、画家の黒田征太郎とのドラム即興演奏+ダンス+ライブペインティングという異種格闘技のようなライブにも挑戦。あらゆるジャンルで活躍するアーティストたちの創作に対峙して、自身のドラムの即興演奏を重ねて時間を表現する、いわば音による「時空の切り取り」という新たなライブの在り方を模索していくようになった。他にも現在では斉藤和義とのロックユニット「MANNISH BOYS」を筆頭に、チバユウスケ、イマイアキノブとの3ピースバンド「The Golden Wet Fingers」。映画監督 豊田利晃との3次元ライブシネマ・プロジェクト「TWIN TAIL」などで活動中。また、映像作品にも多数出演しており、「BULLET BALLET バレット・バレエ」(00年/塚本晋也監督)、「私立探偵濱マイク」、「蘇りの血」、「NHK大河ドラマ龍馬伝」、近年では「野火」、「HiGH & LOW」などで異端の俳優として出演している。

  • 坂本美雨

    坂本美雨

    東京/ニューヨーク育ち
    1997年、Ryuichi Sakamoto feat.Sisiter M名義でデビュー。
    ソロ活動の他、おおはた雄一氏とのユニット「おお雨」として、またharuka nakamura氏と一緒にライブ活動を行っている。
    また執筆活動やナレーション、JFN系列全国ネットのラジオ「坂本美雨のディアフレンズ」のパーソナリティを担当。
    大の愛猫家。

  • 3ガガヘッズ(ワハハ本舗)

    3ガガヘッズ(ワハハ本舗)

    2005年結成。トニー淳、正源敬三のパフォーマンスユニット。オリジナリティー溢れる、台詞を無くしたサイレント作品(全身タイツ・イリュージョン、宇宙服のダンス、ハンドパントマイムetc)で人種や言葉の壁を越えて、大絶賛を浴びている。、日本国内での様々なテレビ番組、イベント出演を経て、活躍の場は日本だけに留まらず、2007年からはアメリカをはじめ、ヨーロッパ、アジア、アフリカなど海外での活動を精力的に行い、 現在までに世界32ヶ国、1000回以上の公演をおこなっている。2010年には、大道芸全国大会で優勝、日本一に輝き 2013年には、沖縄市で行われた、国際児童・青少年演劇フェスティバル「キジムナー・フェスタ」において、大賞を受賞。2009年には、世界3大コメディーフェスティバルの一つ、スコットランド「エジンバラ・フェスティバル・フリンジ」において、2000組以上の演目の中から、もっとも斬新で、独創性に富んだパフォーマーに贈られる賞「マルコム・ハーディー・アワード」に、日本人として初めてノミネートされ、2011年フランス「アヴィニョン・フェスティバル」では、劇場公演23日そのほとんどがSOLD OUTを記録した。また2012年のアフリカ6ヵ国ツアーで訪れたベナン共和国においては、その功績が高く評価され「日本&ベナン親善大使」に任命された。
    http://wahahahompo.co.jp/

  • バナナフリッターズ(山寺宏一/日髙のり子/関俊彦)

    バナナフリッターズ
    (山寺宏一/日髙のり子/関俊彦)

    バナナフリッターズとは、山寺宏一、日髙のり子、関俊彦が
    1991年、東京芸術劇場小ホールで上演した3人芝居
    「The Star Spangled Girl」をきっかけに結成した声優ユニット。
    舞台の脚本に出てきた料理バナナフリッターがユニット名の由来。
    その後、1991年8月21日、シングル「今夜はバッチグー!」 、
    アルバム「バナナフリッターズ」をリリースしたのを機に本格的にアーティスト活動を開始。CD、ライブ、イベント出演、ラジオ等幅広く活動していたが、1995年に活動休止。
    CDデビュー25周年記念日にあたる2016年8月21日にニコニコ生放送
    『バナナフリッターズ25周年記念特番』で高らかに再始動宣言!
    2017年には25年ぶりとなるラジオのレギュラー番組をスタート。
    同年6月には22年ぶりの新曲「あのね」(アニメ『少年アシベ GO! GO! ゴマちゃん』第2シリーズEDテーマ)とバナナフリッターズの歴史を振り返ることができる4枚組の完全限定生産ボックスアルバム
    『BF55 BANANA BOX !!! 極撰』をリリース。
    さらに、メンバーの念願であった、復活ライブ「BANANA FRITTERS A-Go-Go!!! Re:LIVE 2017」を、3人揃って55歳となる2017年6月に、東京国際フォーラム・ホールCで開催。
    2019年8月7日(バナナの日)にバナナフリッターズ 初のゲームとのタイアップとなる新曲「恋するバナナーナ」(SEGA『たべごろ!スーパーモンキーボール』テーマソング)を電撃発表。
    2022年6月に開催予定の還暦記念ライブに向け着々と準備を進めている。

    https://twitter.com/bf55_ag
    https://wmg.jp/artist/banana-fritters/

  • 風人雷人

    風人雷人(ATSUSHI ×中村達也)

    ATSUSHI(踊る) × 中村達也(叩く)
    血湧き肉躍るユニット、 ATSUSHI(Dragon Ash)と中村達也(LOSALIOS)によるダンスとドラム独奏を融合したパフォーマンス、風人雷人。

  • 森重樹一withCHEAP PURPLE

    森重樹一 withCHEAP PURPLE

    森重樹一

    日本最高のR&RバンドZIGGYのリーダー/ボーカリスト。
    「GLORIA」、「I’M GETTING’BLUE」、「STAY GOLD」、「ジェラシー」等のZIGGYのビッグヒット曲は殆ど彼の手によるものであり、ソングライターとしての評価も非常に高い。類稀なるそのボーカル力は日本のみならず海外でも高く評価されている。彼をリスペクト、愛聴するアーティストも非常に多く、日本の音楽シーンにおいて多大なる影響を与え続けている。


    CHEAP PURPLE

    今年でなんと結成41周年を迎えるDEEP PURPLEのコピーバンド!
    中学3年の時からPURPLEを愛しバンドで初めて音を出す感動、初心を忘れないよう今も活動を続ける。
    ドラムのコヤンペイス以外は宮城県出身、コヤンはDEEP PURPLEのメンバーと話をして一緒に写真まで撮ってもらった羨ましい男。
    誰もが聴いたことのあるあの曲でみなさんを昇天させます!

    Vo.ギラン直@坊(渡辺直樹)
    Gt.リッチー國分(國分秀昭)
    B.ロジャー平間(平間至)
    Dr.コヤンペイス(CHERRY)
    Key.ジョンドーロ(佐藤達哉)

  • the LOW-ATUS

    the LOW-ATUS
    (細美武士・TOSHI-LOW)

    細美武士(the HIATUS/MONOEYES/ELLEGARDEN)とTOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)によるバンド。
    2011年、3.11におきた東日本大震災以降、精力的に支援活動を続ける二人が、それぞれバンド活動と並行し被災地を中心とした弾き語りでのライブを開始。同じステージに立つことも多く、その中で自然発生的にユニット活動を開始した。

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