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ミュージック&アート&フード

  • 和田アキ子

    和田アキ子

    生年月日:1950年4月10日
    出身地:大阪府
    デビューシングル:「星空の孤独」(1968年10月25日)
    公式HP:http://www.akofc.com/

    1968年10月25日、『星空の孤独』でデビュー。
    当時のキャッチフレーズとして“和製R&Bの女王”と称される。
    『笑って許して』で『第21回NHK紅白歌合戦』に出場、紅白初出場を果たす。
    1972年、『あの鐘を鳴らすのはあなた』で日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。
    1986年、1978年以来8年ぶりに紅白歌合戦出場。以後2015年まで連続出場。
    1998年、『第49回NHK紅白歌合戦』で『今あなたにうたいたい』を歌い、自身初の紅白大トリを務める。抜群の声量を生かし、曲の途中でハンドマイクを使わずに歌うパフォーマンスを見せ話題に。
    2005年7月13日付のオリコンチャートでm-floとのコラボレーション作品「Hey!」がオリコン初登場9位を記録。また自身のキャリアにおいて初となる白組からの紅白出場を果たす。

    2007年、㈱テイチクエンタテインメント内のレーベル“ユニオンレコード”が19年ぶりに復活、同年6月27日にシングル『ゴールデンタイム』をリリース。同年10月25日には歌手生活デビュー40周年目を迎え、2008年4月23日デビュー40周年記念アルバム「わだ家」、NON-STOP MIX CD「World Standard Wada Akiko」を2枚同時発売、そしてブラックミュージックの殿堂ニューヨーク“アポロシアター”にて海外公演を成功させる。11月26日には40周年の集大成としてベストアルバムを発売、同年紅白歌合戦では紅組のトリを務めた。

    2012年10月25日で歌手活動45周年目を迎え、2013年6月12日、45周年記念の2枚組ベストアルバム「AKIKO WADA 45th ANNIVERSARY ESSENTIAL CILLECTION」をリリース。

    近年は「BlueNote」や「Billboard」でのLIVEや大型野外音楽フェスへの出演と、常に新たな挑戦に臨む姿勢を忘れず、精力的な音楽活動に励んでいる。
    2017年10月25日より歌手生活50周年がスタート。和田アキ子集大成が始まる。

  • ATSUSHI

    ATSUSHI TAKAHASHI
    Dragon Ash

    1979年2月7日生 出身:東京 身長:180cm 体重:70kg 血液型:AB型

    1996年にダンスを始め、様々なクラブ等でのイベントに出演。
    2001年にDragon Ashサポートメンバーとなり、2003年にDragon Ash正式加入。
    2006年にソロダンサーとしても国内外の各地で活動開始。
    今までの様々なステージで得た経験により、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、今日のダンサーの在り方を変えることを目指していると共に、日本人ダンサーとしての在り方を常に考えながら活動している。
    2009年に生命力の素晴らしさ尊さを伝えていくプロジェクト「POWER of LIFE」を発起し、代表として活動している。

  • 大友康平

    大友康平

    1976年、東北学院大学在学中に学校の仲間とHOUND DOGを結成。
    1980年にアルバム『Welcome To The Rock'n Roll Show』、シングル『嵐の金曜日』でメジャー・デビューを飾る。
    軽快なロックンロールと重厚なバラードを武器にライブでは絶大な評価を得る。
    ‘85年シングル『ff(フォルテシモ)』が大ヒット。その後『Only Love』『Ambitious』『BRIDGE』など数多くのヒットを生み出し、アルバム『GOLD』『BRIDGE』はオリコン1位を獲得。
    またライブでも武道館15日連続公演といった記録など、日本のロック文化を常に担い続けてきた。
    2008年5月28日にソロプロジェクトを開始し、コンセプトカヴァーアルバム「J-STANDARD 70's」、「J-STANDARD BALLADS」をリリース。
    36周年の締めくくりと37周年の幕開けを記念し、2017年3月18・19日に大阪、4月8日に東京でLiveを行った。
    東日本大震災以降、被災地で炊き出しやミニライブを行うなど精力的に活動し、復興支援チャリティソング『ハガネのように 花のように』の楽曲とPVを配信。
    また、数多くのバラエティドラマや映画にも出演し、役者としての評価も高い。

  • Caravan

    Caravan

    Caravan (キャラバン) 1974年10月9日生まれ。幼少時代を南米ベネズエラで過ごし、その後 転々と放浪生活。高校時代にバンドを結成、ギタリストとして活動。2001年よりソロに転身。全国を旅しながらライブを重ね 2004年4月「RAW LIFE MUSIC」でインディーズデビュー。2005年メジャーへ移籍して活動後2012年プライベートレーベル“Slow Flow Music”を立ち上げた。独自の目線で日常を描く、リアルな言葉。聞く者を旅へと誘う、美しく切ないメロディー。様々なボーダーを越え、一体感溢れるピースフルなLive。世代や性別、ジャンルを越えて幅広い層からの支持を集めている。これまでに Donavon Frankenreiter、Calexico、Tommy Guerrero、Ray Barbee、Beautiful Girls、SLIP、Sim Redmond Band 等、多くの来日アーチストのオープニングアクトや共演を果たし、YUKI「ハミングバード」「Wagon」、SMAP「モアイ」、渡辺美里「Glory」「Hello Again」などの楽曲提供も手掛けている。

  • Candle JUNE

    Candle JUNE

    1994年にキャンドルの制作を始める
    ギャラリーやサロンなどでエキジビションを開催しながら様々なファッションショーやセレプションパーティ、大型フェスティバルやライブステージに空間演出で参加
    2001年に広島で「平和の火」を灯してから「Candle Odyssey」と称する争いのあった地を巡る旅を始める
    アメリカを横断、N.Y.グラウンドゼロで火を灯し、その後アフガニスタンへ
    広島、長崎など毎年国内を旅し、2005年からは終戦記念日に中国チチハルにて火を灯す
    2004年の新潟中越地震後は震源地長岡市(旧川口町)にて「SONG OF THE EARTH」を開催
    2010年1月のハイチ地震を受け支援活動プロジェクト「LOVE FOR HAITI」を多くの賛同者と共に行う
    2011年3月11日以降は東日本大震災をうけて「LOVE FOR NIPPON」を立ち上げ、被災地への支援活動を続けながら現地との交流を深め「山元TIME」「LOVE FOR NIPPON MIRAI」「FUKUSHIMA311」などのプロジェクトを始める

  • 坂本美雨 & TOKIE & 堀江博久

    坂本美雨 & TOKIE & 堀江博久

    坂本美雨

    1980年生まれ。
    90年に音楽家である両親(坂本龍一・矢野顕子)と共に渡米。ニューヨークで10代を過ごす。1997年、16歳で歌手デビュー。
    音楽活動を続ける傍ら、演劇、ナレーション、執筆活動も行う。2011年より、東京FM系全国ネット『坂本美雨のディアフレンズ』のパーソナリティを担当中。大の愛猫家であり、著書に『ネコの吸い方』もある。動物愛護活動にも力を入れている。2015年に第一子を出産。

    坂本美雨オフィシャルサイト
    http://www.miuskmt.com/
    instagram:
    http://www.instagram.com/miu_sakamoto

    TOKIE

    2000年 RIZEでメジャーデビュー。同年、AJICOにも参加。RIZE脱退後はLOSALIOS、unkie、ACE OF SPADES、THE LIPSMAXなどの活動と共に様々なアーティストのサポート、セッションでも精力的に活動。

    堀江博久(hirohisa HORIE)

    鍵盤弾き。20代の頃から、Corneliusを始めとする国内外問わず数多くのアーティストとのセッションを行い、自身が曲を書き、 歌うneil and iraizaを1995年に結成。一方で、SINGER SONGER、PUPA、the HIATUSなどのバンド活動も行ってきた。フリーランスのキーボーディストとしてだけでなく、プロデューサー、アレンジャーとして様々なアーティストか らの絶大な支持を得ている。

  • Salyu

    Salyu

    2000年、Lily Chou-Chouとして2枚のシングルと1枚のアルバムをリリースする。2004年、小林武史プロデュースのもとSalyuとしてデビュー。以降17枚のシングル、5枚のアルバム、1枚のベストアルバムをリリース。2011年には、「salyu × salyu」として小山田圭吾との共同プロデュース作品「s(o)un(d)beams」を発表し、数多くの海外フェス出演により国外でも注目される。2017年4月、中島美嘉とともに歌う「Happy Life」が東京メトロCMソングに決定、5月にはSalyuと小林武史2人編成による初となる香港公演がソールドアウトし、大盛況のうちに幕を閉じた。6月にはバンドでのBillboard Liveでのライブもソールドアウト。10月にはNakamuraEmiとのツーマンイベントが開催される。

  • 3ガガヘッズ

    3ガガヘッズ

    ★写真左から★
    トニー淳<TONY ATSUSHI>
    身長 171cm 体重 65kg 足のサイズ 26.5cm 頭囲 59cm
    生年月日 7月26日生 出身地 鹿児島県

    正源敬三<KEIZO SHOGEN>
    身長 176cm 体重 61kg 足のサイズ 27.0cm 頭囲 60cm
    生年月日 9月14日生 出身地 大阪府

    パーマーイ雅晴<PAR MARI MASAHARU>
    身長 171cm 体重 67kg 足のサイズ 27.0cm 頭囲 58cm
    生年月日 7月 1日生 出身地 静岡県


    身近にある様々なアイテムを使用しての、バカバカしくもファンタジーなコメディ・パフォーマンスが3ガガヘッズの持ち味。
    (ストローを使った伝統芸能の流鏑馬、スプレー缶を使った映画スターウォーズ、マジックテープを剥がす音でのクラシック曲演etc)
    2005年より活動を開始。国内での様々なテレビ番組、イベント出演などを経て、2007年からはアメリカをはじめヨーロッパ、アジア、アフリカ、インド、南米、ネパール、バングラデシュなど海外での活動も精力的に行い(現在までに28か国)、台詞を無くしたサイレント作品(全身タイツ・イリュージョン、宇宙服のダンス、ハンドパントマイムetc)で人種や言葉の壁を越えて、現地の方々に大絶賛を浴びている。
    2009年、世界三大コメディーフェスティバルの1つ、スコットランド「エジンバラ・フェスティバル・フリンジ」では2000以上の演目の中から、もっとも斬新的で独創性に富んだパフォーマーに贈られる賞「マルコム・ハーディー・アワード」にノミネートされる。
    また、大道芸日本一を決める大会「芸王グランプリ2010」に初エントリー、見事優勝!大芸王の栄冠を獲得した。
    2012年のアフリカ・ツアーで訪れた、ベナン共和国ではその功績により、「日本&ベナン親善大使」にも任命された。

  • 高野寛

    高野寛

    シンガー・ソングライター/ギタリスト/プロデューサー
    1988年ソロデビュー(高橋幸宏プロデュース)。
    代表曲は「虹の都へ」「ベステンダンク」(共にトッド・ラングレンプロデュース)、「夢の中で会えるでしょう」(坂本龍一プロデュース)など。
    ギタリストとしても他アーティストのライブ・レコーディングに多数参加し、坂本龍一や宮沢和史のツアーメンバーとして延べ20カ国での演奏経験を持つ。デビュー25周年記念にブラジル・リオ・デ・ジャネイロで録音したアルバム「TRIO」と高野と交流の深いアーティストが参加したトリビュートアルバム「高野寛 ソング・ブック」を2014年に同時リリース。
    2013年、京都精華大学ポピュラーカルチャー学部・音楽コース特任教授に就任。

  • 竹森マサユキ

    竹森マサユキ
    (カラーボトル)

    誕生日: 1984年 3月29日
    出身: 宮城県仙台市生まれ
    血液型: A型
    星座: 牡羊座
    趣味: ジョギング、映画鑑賞、読書、山菜取り

    2004年、宮城県仙台にて結成した魂揺さぶる3人組ロックバンド「カラーボトル」のギターボーカル。
    13年間カラーボトルとしての活動で全国を止まることなく駆け巡り、全国のファンを増やしている。
    2016年より仙台に拠点を移して活動。バンド活動の他、ソロライブや楽曲提供等も精力的に行っている。
    Date fmのコーナーやナビゲーターや、東北放送でのレギュラー番組のメインMCも務め地元での認知も濃く、2017年1月には地元仙台ではPIT公演を成功で終えている。

  • TOUCH-ME

    TOUCH-ME
    [遠藤ミチロウ+中村達也]

    2001年結成。全国を旅しながらライブを行う遠藤ミチロウ(vo,g/ex.THE STALIN)が、偶然同じ飛行機に乗り合わせた中村達也(dr/MANNISH BOYS, ex.THE STALIN, ex.BLANKEY JET CITY)と再会したことがきっけとなり誕生。遠藤から発せられる音に中村が激しく反応し、即興的に繰り出されるリズムが独自のグルーヴを生む、予測不可能なライブは圧巻。これぞアンプラグド・パンクの真骨頂!

  • The Baghdad Honeymoon

    The Baghdad Honeymoon
    (オーディション優勝者)

    1980結成
    新宿ロフト、ラ・ママ、六本木インク・スティック等でlive活動を展開
    共演バンド
    P-model、JAGATARA、鈴木さえ子バンド、遠藤賢司バンド等
    2011
    震災復興チャリティCD-信号のない交差点に参加
    2016
    Honeymoon recordsより
    The Return of the Baghdad Honeymoon Vol.1
    The Return of the Baghdad Honeymoon Vol.2
    発売
    2016、2017
    恒松正敏(Friction,E.D.P.S)グループとlive
    2017
    GAMA ROCKオーディションに参加

    仙台ロックシーンのシーラカンス!
    合言葉は
    GAMA ROCKから世界へ!

  • HINATABOCCO

    HINATABOCCO
    ひなたぼっこ

    ベーシスト日向秀和を中心に有志で集まったバンドマンたち。

    <参加メンバー>
    ・日向秀和 (ストレイテナー / Nothing's Carved In Stone)
    ・ホリエアツシ (ストレイテナー / ent)
    ・一瀬正和 (ASPARAGUS / MONOEYES)
    ・Tabuzombie(SOIL&"PIMP"SESSIONS) New!
    and more

  • 和田アキ子

    和田アキ子

    生年月日:1950年4月10日
    出身地:大阪府
    デビューシングル:「星空の孤独」(1968年10月25日)
    公式HP:http://www.akofc.com/

    1968年10月25日、『星空の孤独』でデビュー。
    当時のキャッチフレーズとして“和製R&Bの女王”と称される。
    『笑って許して』で『第21回NHK紅白歌合戦』に出場、紅白初出場を果たす。
    1972年、『あの鐘を鳴らすのはあなた』で日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。
    1986年、1978年以来8年ぶりに紅白歌合戦出場。以後2015年まで連続出場。
    1998年、『第49回NHK紅白歌合戦』で『今あなたにうたいたい』を歌い、自身初の紅白大トリを務める。抜群の声量を生かし、曲の途中でハンドマイクを使わずに歌うパフォーマンスを見せ話題に。
    2005年7月13日付のオリコンチャートでm-floとのコラボレーション作品「Hey!」がオリコン初登場9位を記録。また自身のキャリアにおいて初となる白組からの紅白出場を果たす。

    2007年、㈱テイチクエンタテインメント内のレーベル“ユニオンレコード”が19年ぶりに復活、同年6月27日にシングル『ゴールデンタイム』をリリース。同年10月25日には歌手生活デビュー40周年目を迎え、2008年4月23日デビュー40周年記念アルバム「わだ家」、NON-STOP MIX CD「World Standard Wada Akiko」を2枚同時発売、そしてブラックミュージックの殿堂ニューヨーク“アポロシアター”にて海外公演を成功させる。11月26日には40周年の集大成としてベストアルバムを発売、同年紅白歌合戦では紅組のトリを務めた。

    2012年10月25日で歌手活動45周年目を迎え、2013年6月12日、45周年記念の2枚組ベストアルバム「AKIKO WADA 45th ANNIVERSARY ESSENTIAL CILLECTION」をリリース。

    近年は「BlueNote」や「Billboard」でのLIVEや大型野外音楽フェスへの出演と、常に新たな挑戦に臨む姿勢を忘れず、精力的な音楽活動に励んでいる。
    2017年10月25日より歌手生活50周年がスタート。和田アキ子集大成が始まる。

  • ATSUSHI

    ATSUSHI TAKAHASHI
    Dragon Ash

    1979年2月7日生 出身:東京 身長:180cm 体重:70kg 血液型:AB型

    1996年にダンスを始め、様々なクラブ等でのイベントに出演。
    2001年にDragon Ashサポートメンバーとなり、2003年にDragon Ash正式加入。
    2006年にソロダンサーとしても国内外の各地で活動開始。
    今までの様々なステージで得た経験により、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、今日のダンサーの在り方を変えることを目指していると共に、日本人ダンサーとしての在り方を常に考えながら活動している。
    2009年に生命力の素晴らしさ尊さを伝えていくプロジェクト「POWER of LIFE」を発起し、代表として活動している。

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