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ミュージック&アート&フード

  • LifeisGroove

    LIFE IS GROOVE
    KenKen & 山岸竜之介 & SATOKO

    “音楽とは人生の長さではなく、人生の濃さである”
    60歳のジェネレーションをグルーヴで繋ぐスーパーファンクバンド。
    KenKenのグルーヴィーなファンクベース、日本ロックの創始者ムッシュかまやつの圧倒的存在感、
    常識では考えられない山岸竜之介の卓越したギターテクニックとプレイセンスが噂を呼び、
    名だたる音楽番組にも出演し往年のヒット曲のカバーからオリジナル音源までを演奏。
    GAMA ROCK FES 2018では、KenKen(Bass)、山岸竜之介(Gtr)、SATOKO[FUZZY CONTROL](Dr)の3ピースでLIVEを行う。




  • ATSUSHI

    ATSUSHI TAKAHASHI
    Dragon Ash

    1979年2月7日生 出身:東京 身長:180cm 体重:70kg 血液型:AB型

    1996年にダンスを始め、様々なクラブ等でのイベントに出演。
    2001年にDragon Ashサポートメンバーとなり、2003年にDragon Ash正式加入。
    2006年にソロダンサーとしても国内外の各地で活動開始。
    今までの様々なステージで得た経験により、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、今日のダンサーの在り方を変えることを目指していると共に、日本人ダンサーとしての在り方を常に考えながら活動している。
    2009年に生命力の素晴らしさ尊さを伝えていくプロジェクト「POWER of LIFE」を発起し、代表として活動している。

  • おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)

    おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)

    おおはた雄一と坂本美雨によるユニット。
    2006年頃ゆるやかに結成されライブを中心にゆるやかに活動を続ける。

    坂本美雨

    東京/ニューヨーク育ち
    1997年、Ryuichi Sakamoto feat.Sisiter M名義でデビュー。ソロ活動の他、おおはた雄一氏とのユニット「おお雨」として、またharuka nakamura氏と一緒にライブ活動を行っている。また執筆活動やナレーション、JFN系列全国ネットのラジオ「坂本美雨のディアフレンズ」のパーソナリティを担当。
    大の愛猫家。



    おおはた雄一

    1975年茨城県生まれ。
    シンガー・ソングライター、ギタリスト。
    2004年1stアルバム「すこしの間」を発表。現在までにオリジナルやカバーなど、14枚のアルバムを発表。代表曲「おだやかな暮らし」は、多くのアーティストにカバーされている。楽曲提供、演奏、歌唱、プロデュースなどでの参加アルバムは100作以上に及び、映画・舞台・CM・ナレーション等、音楽にまつわる様々な作品を手がける。坂本美雨とのユニット「おお雨」、福岡晃子(チャットモンチー)とのユニット「くもゆき」としても活動中。

  • 大友康平

    大友康平

    1976年、東北学院大学在学中に学校の仲間とHOUND DOGを結成。
    1980年にアルバム『Welcome To The Rock'n Roll Show』、シングル『嵐の金曜日』でメジャー・デビューを飾る。
    軽快なロックンロールと重厚なバラードを武器にライブでは絶大な評価を得る。
    ‘85年シングル『ff(フォルテシモ)』が大ヒット。その後『Only Love』『Ambitious』『BRIDGE』など数多くのヒットを生み出し、アルバム『GOLD』『BRIDGE』はオリコン1位を獲得。
    またライブでも武道館15日連続公演といった記録など、日本のロック文化を常に担い続けてきた。
    2008年5月28日にソロプロジェクトを開始し、コンセプトカヴァーアルバム「J-STANDARD 70's」、「J-STANDARD BALLADS」をリリース。
    36周年の締めくくりと37周年の幕開けを記念し、2017年3月18・19日に大阪、4月8日に東京でLiveを行った。
    東日本大震災以降、被災地で炊き出しやミニライブを行うなど精力的に活動し、復興支援チャリティソング『ハガネのように 花のように』の楽曲とPVを配信。
    また、数多くのバラエティドラマや映画にも出演し、役者としての評価も高い。

  • OHIO101

    OHIO101(オハイオワンオーワン)
    鈴木純也 & 調先人 & クハラカズユキ

    2004年結成。
    2006年1stアルバムリリース。その後フジロックなどフェスに出演。 2009年アルバム『陽のあたる場所へ』リリース。
    メンバーは、鈴木純也(vo.gt)、調先人(ba.cho)、クハラカズユキ(dr.cho)。
    鈴木はフラワーカンパニーズの鈴木圭介の実弟でもある。調はex.THE HIGH-LOWS、クハラはThe Birthday、M.J.Q、うつみようこ & YOKOLOCO BAND、QYB、緊急バンドとしても活動中。

  • GOMALIOS

    片平里菜&TOKIE

    片平里菜

    福島県福島市出身 26歳のシンガーソングライター。
    「閃光ライオット2011」にて1万組の中から審査員特別賞を受賞。
    2013年8月7日シングル「夏の夜」でメジャーデビュー。
    2017年3月に初の東阪ホールツアーを成功させ、同年12月通算3枚目となるアルバム「愛のせい」をリリース。
    デビュー5周年にあたる今年5月に、東名阪で最新アルバム「愛のせい」リリースを記念したアルバム再現ライブと、デビューから今までの全シングル表題曲からなるセットリストの二部構成ライブツアーを実施。
    日本人女性初のギターブランド エピフォンの公認アーティストとして認定され、福島・東北から全国へさらなる活躍が期待される若手女性アーティストである。



    TOKIE

    中学時代、ブラスバンド部でコントラバスと出会い、低音/4弦の魅力の虜に。 高校に入るとエレクトリックベースに持ち替え、バンド活動を始める。 93年にNYへ渡り、イースト・ヴィレッジでアメリカやフランス出身のミュージシャンと共に「サルファー」を結成。95年までの活動の間、CBGBやニッティング・ファクトリーなどに出演した。96年の帰国後、さまざまなアーティストのサポートを開始。97年にはJESSE(Vo,Gt)、金子ノブアキ(Dr)とRIZEを結成。 2000年 RIZEでメジャーデビュー。 同年、UAと浅井健一らのAJICOに参加。 RIZE脱退、AJICO活動休止後はLOSALIOS、unkieなどの活動と共に様々なアーティストのサポート、セッションでも精力的に活動。2012年 TAKAHIRO(Vo)・HISASHI(Gt)・MOTOKATSU MIYAGAMI( Dr )との「ACE OF SPADES」でミニアルバムをリリース。2013年に女性メンバーで結成したロックンロールトリオバンド「THE LIPSMAX」を結成。2018年には運命的な出会いから「HEA」(ヒア)に参加、6月にファーストアルバムをリリース。確かなテクニックと華のあるパフォーマンスで会場を湧かせている。

  • Candle JUNE

    CANDLE JUNE

    1994年にキャンドルの制作を始める
    ギャラリーやサロンなどでエキジビションを開催しながら様々なファッションショーやセレプションパーティ、大型フェスティバルやライブステージに空間演出で参加
    2001年に広島で「平和の火」を灯してから「Candle Odyssey」と称する争いのあった地を巡る旅を始める
    アメリカを横断、N.Y.グラウンドゼロで火を灯し、その後アフガニスタンへ
    広島、長崎など毎年国内を旅し、2005年からは終戦記念日に中国チチハルにて火を灯す
    2004年の新潟中越地震後は震源地長岡市(旧川口町)にて「SONG OF THE EARTH」を開催
    2010年1月のハイチ地震を受け支援活動プロジェクト「LOVE FOR HAITI」を多くの賛同者と共に行う
    2011年3月11日以降は東日本大震災をうけて「LOVE FOR NIPPON」を立ち上げ、被災地への支援活動を続けながら現地との交流を深め「山元TIME」「LOVE FOR NIPPON MIRAI」「FUKUSHIMA311」などのプロジェクトを始める

  • 車谷 & 桜井 & 柴田

    車谷浩司(Laika Came Back) & 桜井誠(Dragon Ash) & 柴田雅人(柴田三兄妹)

    車谷浩司(Laika Came Back)

    もし志半ばにして命を終えなければならなかった者達が この地球上に帰ってくることが出来たら、何を思い、何を描き、何を奏で、どんな行動をするのでしょう。2009年以降、日本、アメリカ、カンボジア、ラオス、ベトナムなどで曲作りを進める傍ら、カンボジアの孤児院において子供達にギターを教える活動や、独立行政法人 国際協力機構 JICA青年海外協力隊 短期隊員として、アフリカ ブルキナファソ国にて、現地小学校において子供達への情操教育、青少年活動を行う。

    2011年 9月7日 ファーストアルバム " Landed " リリース
    2012年 1月1日より 福岡 cross fm 2012年 GREEN LINE オフィシャルキャンペーンソングとして 未発表曲 "桜花" が 1年間オンエアー
    2012年 8月 スピッツ主催 新木場サンセット 2012 出演
    2013年より 本格的なコンサート活動を始める
    2016年 7月6日 セカンドアルバム " Confirms " リリース
    童謡や唱歌に通じるような、どこか懐かしさを感じる牧歌的なメロディーを、繊細で独特な歌声に乗せ、現代ならではの手法、解釈で消化した、新しいスタイルの透明感のあるフォークミュージック。老若男女、世代を超え、幅広く、末永く親しまれる音楽を奏でる。本質である歌とギターのみというシンプルさを維持しつつも、アコースティックギター1本と必要最小限の少ない機材のみで作り出すナチュラルな “バンドサウンド” “ワンマンバンド” スタイルは、新しい形のシンガーソングライターとして評判を呼んでいる。

    オフィシャルサイト
    http://laikacameback.tokyo/
    Twitter:
    https://twitter.com/laikacameback
    Facebook ( English )
    https://www.facebook.com/laikacameback.world

    桜井誠(Dragon Ash)

    Kjとは中学からの同級生。 趣味はゲームとスロット、特技は料理。 そしてDragon Ashのムードメーカー的存在。 しかしそのほのぼのとした雰囲気とは裏腹に一旦ステージに上がると まるで別人の様な血気余るアグレッシブなプレイで圧倒する。 そのギャップに魅せられたファンは数多い。

    柴田 雅人(柴田三兄妹)

    1985年12月31日生まれ 宮城県出身
    9歳の時 父の影響で民謡を始め、2001年15歳で津軽三味線を冨塚 孝氏に師事。津軽三味線を始めわずか2年、東京で行われた津軽三味線コンクール全国大会で優勝する。これまでに弘前、金木、東京、名古屋、大阪、神戸の全国大会最高部門で13回の優勝を果たし、津軽三味線奏者として史上最多の優勝回数を誇る。国内だけにとどまらず海外でも演奏活動を展開している。現在 2人の妹と共に「津軽三味線 柴田三兄妹」としても活躍中。東日本大震災後、東北や宮城県に対して日本中 世界中からいただいたご支援に三味線の演奏を通して感謝の気持ちをお返ししていきたいと思っています。

    受賞歴
    2003年
    ・第6回津軽三味線コンクール全国大会(東京) 一般の部 優勝
    ・第22回津軽三味線全国大会(弘前) C級 チャンピオン
    ・第2回全国津軽三味線大阪大会 大賞の部 優勝
    2004年
    ・第1回津軽三味線全国大会 in KOBE 一般の部 優勝
    2006年
    ・第18回津軽三味線全日本金木大会 個人一般の部A級 優勝(個人最高位 仁太坊賞)
    2007年
    ・第26回津軽三味線全国大会 A級 チャンピオン
    ・第19回津軽三味線全日本金木大会 個人一般の部A級 優勝(二連覇)
    2008年
    ・第27回津軽三味線全国大会 A級 チャンピオン(二連覇)
    ・第20回津軽三味線全日本金木大会 個人一般の部A級 優勝(三連覇)
    ・第2回全日本津軽三味線競技会名古屋大会 一般の部Aクラス 優勝
    2010年
    ・第29回津軽三味線全国大会 A級 チャンピオン
    2011年
    ・第30回津軽三味線全国大会 A級 チャンピオン(二連覇)
    ・第10回全国津軽三味線コンクール大阪大会 グランドチャンピオン
    2012年
    ・第31回津軽三味線全国大会 A級 チャンピオン(三連覇)

  • GOMALIOS

    GOMALIOS
    GOMA & 中村達也

    GOMA

    オーストラリア先住民族の管楽器ディジュリドゥの奏者・画家。
    1998年にアボリジニーの聖地アーネムランドにて開催された「バルンガディジュリドゥコンペティション」にて準優勝。ノンアボリジニープレイヤーとして初受賞という快挙を果たす。全国の野外フェスティバルや海外にも活動の幅を拡げ、勢いに乗っていた2009年、追突事故に遭い「外傷性脳損傷による高次脳機能障害」と診断され、記憶障害を患い活動を休止。2010年、事故後間もなく描き始めた点描画が評判となり、全国各地で展覧会を開催。11年には再起不能と言われた音楽活動も苦難を乗り越え再開した。
    2012年、GOMAの復帰を描いた映画「フラッシュバックメモリーズ3D」が第25回東京国際映画祭にて観客賞、韓国全州映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞。以降「旅のチカラ(NHK)」「ハートネットTVブレイクスルー(Eテレ)」など、事故後のGOMAの活動を取り上げたTV特番の放映や番組出演も精力的に行う。
    2016年、事故後のGOMA自身の日記やアート作品などをまとめた初の書籍「失った記憶ひかりはじめた僕の世界」を出版。2017年、新宿タカシマヤ美術画廊にて、これまでで最大規模となる個展『GOMA個展~再生~』を開催。
    2018年、活動20周年を迎え、ライブ、絵画展示、講演会、ワークショップ、映画『フラッシュバックメモリーズ』3D上映など、様々なカタチで、全国47 都道府県を網羅するツアーを敢行中。また、2月には、GOMA&The Jungle Rhythm Sectionとして9年振りとなる待望の新作『Starting Over』をリリース。
    現在は音楽活動のみならず絵画展、講演会と多岐に渡り活動中。



    中村達也

    1965年 富山県生まれ。
    1981年、名古屋のライブハウスでドラマーとしてデビュー。その時代を担う多くのパンク、ニューウェーブバンドのドラマーとして活躍し、その後上京。1990年、かつての旧友 浅井健一に再会しブランキージェットシティーに参加。およそ10年間に渡りメジャーシーンで活躍し、各方面に多大な影響を与えることになる。BJC解散後の2000年以降になると、インストゥルメンタル・バンドの先駆けともなった自身のバンド「LOSALIOS」の活動を本格的に始動。一方で、ピアニストの山下洋輔とのフリーセッションや、ジョン・ゾーン、ビル・ラズウェル、近藤等則、大友良英など、あらゆるジャンルのミュージシャンとのセッションも積極的に行い始める。更には舞踊家の田中泯、画家の黒田征太郎とのドラム即興演奏+ダンス+ライブペインティングという異種格闘技のようなライブにも挑戦。あらゆるジャンルで活躍するアーティストたちの創作に対峙して、自身のドラムの即興演奏を重ねて時間を表現する、いわば音による「時空の切り取り」という新たなライブの在り方を模索していくようになった。他にも現在では斉藤和義とのロックユニット「MANNISH BOYS」を筆頭に、チバユウスケ、イマイアキノブとの3ピースバンド「The Golden Wet Fingers」。映画監督 豊田利晃との3次元ライブシネマ・プロジェクト「TWIN TAIL」などで活動中。また、映像作品にも多数出演しており、「BULLET BALLET バレット・バレエ」(00年/塚本晋也監督)、「私立探偵濱マイク」、「蘇りの血」、「NHK大河ドラマ龍馬伝」、近年では「野火」、「HiGH & LOW」などで異端の俳優として出演している。

  • cheapP&yamadera

    佐山亜紀&The Specials

    Vo.Gt佐山亜紀の作る歌を、スペシャルな仲間たち~The Specials(Dr奥寺俊輔、T.Saxサノクミ、Ba井上竜一)~がセッションしながら曲の幅を膨らませていくバンド、佐山亜紀 & The Specials。 佐山が幼少期に観た映画でブラックミュージックの力強さ、歌の美しさに感銘を受け、学生時代にはブルースやファンク、ソウル等のルーツ音楽のカバーを歌うようになる。その後オリジナル曲を作り始め、2016年からソロ活動を開始。そこから徐々に1人、2人とルーツ音楽と歌を愛する仲間が演奏に参加するようになり、現在は最大4人でのバンドスタイルとなったが、日によってメンバー数が増減するため、同じ曲でも様々なアプローチが可能。 シンプルながら力強い楽曲と、個々の表現力の豊かさは必聴。 仙台を中心に東北各地のライブハウス、カフェ、Bar等で活動中。

  • 四家卯大

    四家卯大
    Udai Shika

    1966年生まれ。父大村卯七(宮城県大河原出身)の手ほどきにより、10才からチェロを始める。 財)新日本フィルハーモニー交響楽団に在籍後、ポップバンドBREW-BREWに参加。 以降、Mr.Childrenをはじめ、多数のアーティストのレコーディング、ライブ、映画・CM音楽制作に参加。 近年では Bank Band、久米大作ひきいるバース・オーブ・アリア、平間写真館TOKYOで開催している平間写真館チェロ部などでも精力的に活動している。 山田洋次監督の「小さいおうち」(2014)に出演。 2013年には、初のソロアルバム「インドのとらがり」をリリース。その他ソロ作品として「とりのうた」「犬とたまねぎ」がある。 2018年10月に四家卯大+田中邦和+佐藤直子のLiveアルバム「太平楽」発売。

  • タブゾンビ(SOIL&

    タブゾンビ
    (SOIL&"PIMP"SESSIONS)

    鹿児島県出身。
    ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の”爆音ジャズ”を展開する、SOIL&"PIMP"SESSIONSのトランペット担当。国内はもとより海外でも人気を博し、イギリスの世界最大級のフェスティバルである”グラストンベリー”や、スイスの“モントルー・ジャズ・フェスティバル”、オランダの”ノース・シー・ジャズ・フェスティバル”などの大規模ジャズ・フェスなど、これまでに世界31カ国、100公演を超える海外公演を行ってきた。また、多数のコラボレーション作品の制作や、様々なアーティストの作品やライブへのゲスト参加、楽曲提供など、トランぺッターとして多岐にわたる活動を行っている。

  • cheapP&yamadera

    CHEAP PURPLE & 山寺宏一

    CHEAP PURPLE

    今年でなんと結成40周年を迎えるDEEP PURPLEのコピーバンド!
    中学3年の時からPURPLEを愛しバンドで初めて音を出す感動、初心を忘れないよう今も活動を続ける。
    ドラムのコヤンペイス以外は宮城県出身、コヤンはDEEP PURPLEのメンバーと話をして一緒に写真まで撮ってもらった羨ましい男。
    誰もが聴いたことのあるあの曲でみなさんを昇天させます!

    Vo.ギラン直@坊(渡辺直樹)
    Gt.リッチー國分(國分秀昭)
    B.ロジャー平間(平間至)
    Dr.コヤンペイス(CHERRY)
    Key.ジョンドーロ(佐藤達哉)

    山寺宏一

    6月17日生まれ。宮城県塩釜市出身。
    声優、ナレーター、ラジオDJなど声に関するあらゆるジャンルの他、映画、ドラマ、舞台など俳優としても活躍。
    子供向けバラエティー番組「おはスタ」では18年半に渡りMCをつとめた。

  • totalfat_nobu

    TOTALFAT+ノブ(the telephones)

    TOTALFATの4人とthe telephones 岡本伸明(SYNTHSIZER)による5人編成スペシャルフォーメーション。 TOTALFATのShunとBuntaはAtsushi(Dragon Ash)の高校の後輩であり、Atsushiはこの後輩両名を愛情を込めて「真下」と呼ぶ。 敬愛する先輩(真上)からの招集に、東北 岩手出身の想いも加わりGAMA ROCK FESへ魂込めて初出演!

  • LifeisGroove

    LIFE IS GROOVE
    KenKen & 山岸竜之介 & SATOKO

    “音楽とは人生の長さではなく、人生の濃さである”
    60歳のジェネレーションをグルーヴで繋ぐスーパーファンクバンド。
    KenKenのグルーヴィーなファンクベース、日本ロックの創始者ムッシュかまやつの圧倒的存在感、
    常識では考えられない山岸竜之介の卓越したギターテクニックとプレイセンスが噂を呼び、
    名だたる音楽番組にも出演し往年のヒット曲のカバーからオリジナル音源までを演奏。
    GAMA ROCK FES 2018では、KenKen(Bass)、山岸竜之介(Gtr)、SATOKO[FUZZY CONTROL](Dr)の3ピースでLIVEを行う。




  • ATSUSHI

    ATSUSHI TAKAHASHI
    Dragon Ash

    1979年2月7日生 出身:東京 身長:180cm 体重:70kg 血液型:AB型

    1996年にダンスを始め、様々なクラブ等でのイベントに出演。
    2001年にDragon Ashサポートメンバーとなり、2003年にDragon Ash正式加入。
    2006年にソロダンサーとしても国内外の各地で活動開始。
    今までの様々なステージで得た経験により、ジャンルや枠にとらわれない踊りと体をいかしたダイナミックな踊りを信条とし、今日のダンサーの在り方を変えることを目指していると共に、日本人ダンサーとしての在り方を常に考えながら活動している。
    2009年に生命力の素晴らしさ尊さを伝えていくプロジェクト「POWER of LIFE」を発起し、代表として活動している。

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